妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中のお風呂ダイエット|知らないと危険なこととは?

妊娠中にお風呂のつかり方で体重管理のためのダイエットや

ストレス軽減にとても高い効果が期待できるのはご存じですか?

 

お風呂を活かして体重管理ダイエット

 

お風呂で身体を温めることで、いっぱい汗をかいて

ホルモンバランスの影響で蓄えやすくなった水分を排出。

 

そうすることと、新しい水分をしっかり補給することで

お腹お赤ちゃんの羊水もきれいに保つデトックスができて

体重管理にも役立って疲れも取れてストレス発散!

 

妊娠中は、体重管理や栄養管理にとても気を遣いますよね。

ひとつずつの食べるものも調べてからでないと口にするのも怖い。

 

そんな方も多いのは仕方のないことです。

 

このページでは、妊娠中にお腹の赤ちゃんにもママにも安心できる

お風呂ダイエットやつかり方などを特集します。

 

妊娠中に長風呂に入っても大丈夫?

 

昔からお風呂が大好きで妊娠中でもゆっくりと長風呂を楽しみたい。

でも妊娠中にお風呂に長時間つかることで

赤ちゃんに何か悪い影響があったら怖い。

 

このような不安を抱えている妊婦さんは少なくありません。

 

しかし、実際に妊娠中に標準の温度のお湯で全身浴をし続けても

赤ちゃんに特に問題はなかったよ。といった声は多くあります。

 

なので特に問題はないと思われます。

ですが、熱いお風呂に長時間入ることで

のぼせを感じたりした場合は改善の余地があるかと思います。

 

さらにお風呂場というのは非常に転倒しやすい

危険な場所でもあることだけは意識して充分にご注意を。


お風呂ダイエットってなに?

 

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お風呂というのは、一日の体の疲れを癒してくれます。

とてもリラックスできる貴重な時間です。

そんな癒し空間であるお風呂でさえもダイエットができます。

 

実際には、妊娠中のママと赤ちゃんに不必要なものを汗と一緒に

しっかり出して、“デトックスをしてしまおう!”というものです。

 

そんなお風呂ダイエットというのは毎日のお風呂の入り方を工夫し、

消費エネルギーを増やすというのが目的です。

 

お風呂の中でエクササイズでもするの?

 

と思ってしまう方もおられるかも知れませんが、

そんな必要はありません。

 

特別な運動しなくてもお風呂の入り方さえ工夫するだけで

充分なダイエット効果があるんだそうです。

 

お風呂ダイエットのやり方次第で

20分間に300~400kcalの消費が見込めるんです。

 

この、300~400kcalの消費カロリーというのは

20分間ランニングをした時の消費カロリーに匹敵するんだそうです。


お風呂ダイエットのやり方

妊婦さんアドバイザー

妊娠中のお風呂ダイエットのやり方は温度と時間がポイント。

 

ただし、妊娠中の初期・安定期・後期ごとに少しずつ優先して

注意すべきポイントが違いますので、

初期、中期(安定期)後期ごとに見て行きましょう。

 

ダイエット効果を圧倒的に高めることができますよ♪

 

では、そのためのポイントをひとつずつ見て行きましょう。

 

お風呂ダイエットのポイント①お風呂の温度

もっとも調整しやすく効果が高いのはお風呂の温度調整です。

 

結論としては37度~39度程度にしましょう。

37度じゃ上がった時に湯冷めしちゃうよ・・・という方は39度。

逆に、汗をかきすぎて“のぼせ”ちゃう・・・という方は37度でOK。

 

お風呂の温度にはそれぞれ好みがあるかと思いますが

妊娠中は、プロゲステロンの分泌で体温が高めになって

生理前の高温期と似たような身体の状態にある方が多いんです。

 

ただし、もともと体温が低めの方(35度台の方とかです)

37度でも充分に身体を温めることができるでしょう。

 

温度調節のポイントは一番最初にお風呂の湯船に片足を入れた時に

『アツっ!』と感じない程度の温度にすることです。

入っているうちにぬるく感じると思いますが、その時は

少しだけ『追い炊き』などでお湯を足しましょう。

 

ただし、この温度は『のぼせない温度』が上限となります。

 

 

お風呂ダイエットのポイント②浸かる時間

 

お風呂ダイエットをする際に

何分くらい湯船につかれば良いのか?

というところが重要となってきますが

およそ10分ほどが良いでしょう。

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あくまで妊娠中に行うお風呂ダイエットですので

体に負担をかけないためにもお湯につかる時間は長くても

10分程度にしておきましょう。

 

10分間つかり続けなきゃいけないというものでもありませんし、

あくまで妊娠中に行う事ですので、

決して無理はしないようにしてくださいね。

 

お風呂のアヒルのおもちゃ

内臓冷えを予防する効果も期待できるので、

臨月になっていないのに赤ちゃんが降りて来てしまう・・・

という早産のリスクを抑えることにもつながります。


また、妊娠中も時期ごとに注意の仕方を変えていく必要があります。

 

妊娠初期

妊娠初期に熱々のお風呂に入る事は

流産の確率を高めるとも言われています。

 

さらに妊娠中というものはお風呂に入った際のぼせやすく

貧血などの症状が出てしまう場合もあります。

 

先ほど妊娠中のお風呂ダイエットのやり方について

適切な温度と適切な時間を説明しました。

 

繰り返しになりますが、温度は37度~39度程度にして、

お風呂につかる時間は10分くらいまでとしましょう。

 

子宮も、未発達の胎児も、熱の影響受けやすいため

40度以上に設定して、時間も長時間つかるというのは

お風呂の温度調節パネル

絶対に避けてください。非常に危険です。

 

稽留流産(お腹の中で赤ちゃんが死亡する流産)

が起こる可能性があるからです。

 

妊娠中期(安定期)

妊娠初期と違って稽留流産の危険性はなくなりますが、

切迫早産の危険性が出てきます。

 

前述のお風呂のお湯の温度調節や時間を守れば、

体調自体は比較的安定しているので、長時間

 

妊娠中期はお腹も少し出てきて体のバランスが取りにくなってきます。

 

そのためお風呂場でバランスを崩してしまったり

滑って転んでしまったりする方が少なくありません。

 

お風呂では滑り止めマットを用意するなどして充分に注意しましょう。

 

妊娠後期

お腹も大きくせり出してきて、足元が冷えないことになってきます。

 

これまで以上に足元に気をつけましょう。

お風呂場の床には何もおかないようにするのがポイントです。

 

妊娠後期のお腹

また、妊娠後期は動きにも制限がかかってきますし、

前かがみの体制はお腹の赤ちゃんに大きな負担となってしまうため

髪を洗うときも前かがみにならないように気をつけて洗いましょう。

 

大きくなったお腹に負担をかけないためです。


妊娠中のお風呂とダイエットのまとめ

お風呂ダイエットの正しいやり方は、温度設定を約41度から42度にし、

およそ20分間程度お風呂につかるというもの。

 

しかし熱の影響を受けやすい子宮に悪い影響を出さないためにも

妊娠中は半身浴のイメージで温度設定は約37度から38度にし、

入浴時間は約10分間程度に留めておきましょう。

 

無事に赤ちゃんに会えて家族になれた

妊娠中は、ホルモンバランスの影響で、生理前に太りやすいのと

同じ変化が身体に起きています。

 

もちろん、その変化はお腹の赤ちゃんを守るためです。

ですが、その変化はお産を終えて赤ちゃんに無事に会えた時に

感動と感謝に変わるはずです。

 

その日まで、疲れやストレスをためずに自分の身体と赤ちゃんを大切にする

妊娠生活を送るためにお風呂を活かしましょう!

 

*1

 

 

 

*1:

ただし、10分お湯につかって、身体や髪、頭を洗ってから

また10分湯船につかるというのは大丈夫です。