妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中のダイエットの危険性とは?

妊婦さんの美しさは母性の表れ

みんながみんなそうというわけではありませんが

妊娠中にも関わらずダイエットをしたがる女性は割と多いようです。

 

ではそういった方々が妊娠中にも関わらず

ダイエットをしたくなってしまうのは、

やはり『妊娠中でもきれいでいたい』

という気持ちの表れではないかと思います。

 

お腹の中で小さく育てて出産を楽にしたい。

妊娠中も綺麗でいたいから太りたくない。

産後に増えた体重がちゃんとをしてくれるか心配だから

妊娠中からダイエットをしておく。


こういった理由からダイエットをしたいという

気持ちを持っている妊婦さんはとても多いんです。

 

女性としてはその気持ちはよく分かるのですが

出産は1人の人間をこのように生み出すという大変な作業です。

 

妊娠すると、自分ひとりの命ではない神秘性が感じられる

美しさが出ると感じる方が多いんですよ。

 

ひとことで言えば『母性』と言えるのかも知れませんが

守らなければならない赤ちゃんの存在を肌で感じながら

優しさや強さを身に着けて行くのが周囲からはうらやましく美しく感じるんです。

 

ちょっと話がそれてしまうかも知れませんが、

妊産婦が付けられる『マタニティマーク』がありますよね。

 

優しく席を譲ってくれたり、荷物を持っていたら手伝ってくれたり

する人がいるのはそういった美しさを感じているからですし

また、中には、心なくわざわざぶつかってきたり、

転ばせようとしたりする人もいますが

それも、ママさんの『身体の内側からにじみ出る母性の美しさ』に嫉妬したり、

人の幸せを感じると悔しく思ったりするのも、

また妊婦さんの美しさや優しさに対して複雑な心境を持ってしまうからではないでしょうか。

 

何を言いたいのかというと、女性らしい『まるみのある美しさ』の究極ともいえる新進中の健康な体をわざわざ壊してしまいかねない危険なダイエットはおすすめできないということなんです。

 


・そもそも妊娠中にダイエットするのはアリ?

ありかなしかと聞かれたら基本的にはなしだと答えます。

その理由としては妊娠中に不必要なダイエットをすることで

母体自体にも良い影響はありませんし、

胎児にも様々な悪い影響が考えられるからです。

 

この次の段落で詳しく書きますが、妊娠中の不必要なダイエットには、

低出生胎児のリスクがあり、それは子供が将来苦しむことにもなるため、

今のスリムな身体のために不必要なダイエットをするのはやめましょう。

 

しかしながら、場合によっては妊娠中にダイエットするべき時も。

 

それは太りすぎてしまいお医者さんから痩せましょうと言われた時だけです。

基本的には妊娠中のダイエットはしてはいけないんだという認識を持ったほうがよさそうです。


・妊娠中のダイエットに潜む危険とは?

近年では健康志向が日本でも広まり

妊娠中でもきれいをキープしたいという

妊婦さんがたくさんいらっしゃいます。

 

美意識が高いとはすごくいいことですし、

いついかなる時でも綺麗でいる女性はすごく素敵で魅力的です。

 

ですが、冒頭でもお話したように、

妊娠中の丸みを帯びた身体の健康的なバランスを

崩してまで行うものではないと思います。

 

その理由は、妊娠中の無理なダイエットや

不必要なダイエットが、あなた自身の体や、おなかの中の赤ちゃんに

危険が及ぶんでしまう可能性が非常に高くなってしまうからなんです。

 

特に妊娠中の不必要なダイエットをすることで

低出生胎児のリスクが高まってしまいます。

 

体出生体重というものは体の様々な器官や機能が

未熟になってしまっているため免疫力が弱く

感染症にかかりやすくなった状態です。

 

さらに言うならば、出生体重は成人したときに

糖尿病になりやすいまたは高血圧になりやすいという

生活習慣病などのリスクが高くなるという

研究データも出ているんです。

 

あなたが今無理なダイエットをすることで

将来子供が様々なリスクを背負ってしまうことになるんです。

 

・妊娠中にやってはいけない危険性の高いダイエット

 

言うまでもありませんが体に思いっきり力を入れるような

激しいトレーニングや運動などは絶対にNGです。

特にお腹に力を入れるような作業は日常生活の中でも避けたいところです。

また有酸素運動などをして脂肪は燃焼したい。

そう考えて、妊娠前のようなペースで

マラソンやランニングをすることも非常に危険な行為です。

気持ちはよくわかるのですが、妊娠中というのは言い換えれば、

おそらく人生で一番ゆっくりすべき時ですので、

無理をせずに、この時期だけはゆっくり過ごしましょう。

 

・妊娠中にやって良い安全なマタニティーダイエット

ダイエットの基本は毎日同じ時間に体重を計ること。

体重は食前と食後では異なるため

毎日同じ時間同じ条件で図ることを意識していきます。

 

一番良いタイミングは朝起きて朝食を食べる前だそうです。

 

日記に一日の運動量と食事量を記入すること。

一日の運動量とお食事の量が一目でわかるようにに気をつけて行きます。

そうすることで食べ過ぎた日の翌日は散歩を多くするなどして

管理をしやすくします。

運動は有酸素運動を『意識』しましょう。

有酸素運動とは、『息切れ』を起こさないような

『ゆっくりとしたペースの運動』です。

有酸素運動をすることで脂肪燃焼し

基礎代謝を高めてくれる嬉しい効果があるため、

太り過ぎの予防や便秘などに非常に効果的ですよ。

 

まとめ

改めて書きますが、妊娠中の不必要なダイエットは、

お腹の中の赤ちゃんにとって非常に良くない行為です。

 

ただ、健康維持や現在の良好な体重をキープするという意味で

正しい食事の管理、マタニティーウォーキングなどを取り入れていくのは、

必要なことですので、

大事な赤ちゃんを育てる自分の身体を大事にしていく為にも、

必要な事は積極的に取り入れていきましょう♪