妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中ダイエットは成功のカギは水がポイント?

妊娠中の体重管理ダイエットを実際にやっていると食べたいものも食べられませんし、本当にストレスがたまりますよね。

 

特に妊娠中は、体重だけではなくて“むくみ”のせいで太もも、ふくらはぎ、足首もパンパンに太ってしまって、それが余計に体重が増えてしまう原因になったりしています。

水を飲むと余計にむくんでしまうと『水を飲まない方が良いのかな・・・』と思ってしまう妊婦さんも多いんです。

水分補給

ところが、妊娠中の体重管理ダイエットは水を多めに補給した方が良いんですよ。

 

このページでは、妊娠中のダイエットをする上で、水とどのように向き合ってない良いのか、等についてまとめています。水は私たちが口にするもので1番身近な存在であるので、上手に向き合うことで、水の力を最大限に引き出し、それが妊娠中のダイエット成功につながっていきます。

 

・妊娠中のダイエットに水が重要なのはなぜ?

 

妊娠中のダイエットを成功させるなら、基礎代謝を上げることがとても大切です。

なぜなら、妊娠中は黄体ホルモンの関係で水分をたっぷり含んだ中性脂肪をたくわえやすい体質になっているからです。

この妊娠中の『たくわえ体質』をやわらげてくれるのが『水分補給』なんですよ。

というのも、水分を多めに摂ることで血液がさらさらになって体内の巡りが良くなることがダイエットの鉄則だからです。
これが、基礎代謝を上げることにつながるんですね。


私たちの血液は、全身に酸素や栄養素、ホルモン、免疫物質等様々なものを運び、その中に老廃物になった『にごった水分』など排出すべきものを血液のながれで細胞間から回収して汗や尿で排出する働きがあるんです。

 

ではなぜ、妊娠中に体中の余計な水分を排出する働きを持っているはずの水分を摂ると“むくんでしまう”のか。これは矛盾に感じる方も多いと思います。

その理由は、塩分の摂り過ぎなんです。

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妊娠中は安定期から増え始めるプロゲステロン(黄体ホルモン)の働きで水分と脂肪をたくわえやすくなってしまっているというのは先ほどお話した通りです。

この妊娠中特有の“たくわえ体質”に加えて塩分の摂り過ぎで体内のナトリウムとカリウムのミネラルバランスポンプがナトリウム(塩分)側に傾いてしまうと、ナトリウムは体内で水分と結びついて細胞に水分を残す性質を持っているので、ホルモンバランスのたくわえ体質に加えて塩分による水分排出を阻害する要素で『むくみ体質』になってしまうんですね。


これだけ見ても血液がとても重要なものだということがわかりますが、そんな血液はおよそ50%が水分です。なので水分が不足してしまうと、血液は濃度が高まってしまい、ねばねばしたドロドロ血になります。そうなると血液の流れが悪くなってしまい、体に悪影響を及ぼす他、ダイエットの大きな妨げになってしまいます。


また水分が不足する事は便秘やセルライトの原因にもなります。私たちの体はおよそ60%から70%が水分でできています。なので水分が不足すると血液の流れが悪くなるということ以外にも、体にさまざまな悪影響が及んでしまいます。便秘やセルライトもそのうちの1つです。特に便秘は、その状態が長続きしてしまうことで、基礎代謝が一気に低下してしまいます。基礎代謝は高ければ高いほどダイエットに嬉しい効果を発揮してくれるものなので、基礎代謝が低下することはダイエットをする上ではとても辛いこと。それらは体内に水が不足してしまうことで起こりやすくなってしまいます。


こういった理由から、妊娠中のダイエットには、とても水が重要になってきます。

 

・妊娠中のダイエットではどのくらい水を飲むのか

 

妊娠中のダイエットで水が重要なのはこれまで説明した通りですが、実際に妊娠中のダイエットではどれぐらい水を飲むべきなのかについてこれから見ていきます。


実は1日に飲むべき水の量は、その人の体重や生活などによって変わってくるのですが、体重からの目安としては、

 

体重× 0.3リットル ~ 体重× 0.4リットル

 

また水分は喉が乾いてから飲むのでは遅いと言われています。

喉の渇きを感じると言う事は、脳の中で水分量が不足していることを感知して働きかけているからであって、その時には既に水分が不足している状態になっています。先ほども言ったように、水分が不足している状態は妊娠中のダイエットの妨げとなるので、喉が渇く前にこまめに水分を補給する必要があります。

 


ではいちにちに、どれくらいの水を飲んだらよいのかについてわかったところで、こまめに水分補給をする際に、1回あたりどれぐらい飲んだらよいのかについて見ていきます。ちなみに水分補給の際にいっぺんにまとめて多くの水を取る事は体に負担がかかってしまうためあまり良くないと言われています。イメージとしてはちょこちょこ飲んでいくことが理想とされており、コップいっぱいの水を、1日に10回程度飲むのが良いと言われています。


・水を飲む効果的なタイミング


では水を飲むタイミングについてですが、水分はこまめに少しずつ飲んでいる事が大事だとわかっていても、いちにちの中で、具体的にどのタイミングでちょこちょこ飲んでいくのが理想的かわからないですよね?


いちにちの中で、水分補給をしておきたいタイミングを紹介します。


起きたとき


私たちの身体は、睡眠中であっても水分を失っています。なので起きたときには水分不足であるので、そのタイミングで水を飲むのが良いでしょう。


食事の前


妊娠中のダイエットに特にオススメのタイミングだといえます、その理由は食事の前にコップいっぱいの水を飲むことで、その分食べる量が抑えられるからです。


運動の前後


運動中は、汗などで水分が失われやすい状態になります。なので運動中に水分不足になってしまわないように、あらかじめ水を飲んでおく必要があります。運動中もできれば水を飲めれば良いのですが、運動前、運動後は特に水を飲むよう心がけてください。


お風呂の前後


お風呂に入っているときはたくさんの汗をかきます。なので運動の前後に水を飲むのと同じように、お風呂に入る前、上がった後に水を飲むのが効果的です。


寝る前


1番最初に、寝ている間に私たちは水分が失われやすいと言うことを話しました。なので寝る直前に水分を吸しておくことで、睡眠中の水分不足を予防することができます。

・他の飲み物ではなく、水を選ぼう

特に妊娠中のダイエットをされている場合、カロリーや糖分が高いジュースは避けたいところです。かといって、安易にお茶を飲むのも体に良くない場合がありますので、純粋に水を飲むことがお勧めです。


ちなみに水以外の飲み物は、体内で分解する際に腎臓に負担をかけると言われています。


水分補給の時に、お茶ではなく水が勧められている理由は、今話した通りですが、基本的には水以外の飲み物は、腎臓に負担をかけるため、可能な限り水を飲むことをお勧めします。


また水の中でも、硬水と軟水の2つがありますが、水道水から出てくる軟水はダイエットにはあまり良くないと言われています。


なのでスーパーなどでミネラルウォーターを選ぶ際は、硬水を選ぶと良いでしょう。


・まとめ

このページでは、水の重要性や、効果的な水の摂取方法などをまとめました。もちろん妊娠中以外の方でも使える知恵ですが、効率よくダイエットを行う必要がある妊娠中の方には特にオススメです。