妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中のダイエットでプールを使う時の注意点やコツについて

妊娠中の体重管理ダイエットは、母胎と赤ちゃんの出産時の安全を確保するために行うものですが、妊娠中の毎日を生活の中でそういったことばかりを考えて普段から過ごしているのは精神衛生上決して良くありません。

そこで、毎日の生活の中でストレス解消もかねて行える『マタニティスイミング』がダイエットでの体重管理だけではなく、体力を強化してお産のときに安産になるための方法としても推奨されています。

f:id:nextzone:20170330235855j:plain

とはいえ、やはり妊娠中の身ですし、お腹の赤ちゃんのためにも万が一のことが起こってはいけませんので、注意点や守りたいルールはあるようです。

このページでは、そんなマタニティスイミングの注意点やコツについて一緒に見て行きたいと思います。

 

目次
  • 妊娠中のプールは時期による
  • 市営プールとジムのプールについて
  • 妊娠中のプールダイエットのメリット
  • 妊娠中のプールダイエットのデメリット
  • 妊娠中のプールで気をつけたいこと
  • 感染症の危険は?
  • 妊娠中のプールダイエットについてのまとめ

妊娠中のプールは時期による

先ほど、妊娠中にプールで泳ぐダイエット方法は、ストレス解消になったり、普段使わない筋肉を動かすことができると言うようなメリットもあることから、オススメのダイエット方法だと言うふうにいました。 ですが、妊娠中は大きく分けると妊娠初期、妊娠中期、後期、この3つに分けることができますね? その時期ごとに妊娠中のプールに対する事情も変わってくるようです。 ではそれぞれの時期別に解説していきます。

妊娠初期のプール

実は妊娠初期の時期と言うのは、体調とても崩しやすい時期でもあり、体の冷え、体の疲れなどで出血してしまうこともあるんです。 さらに他の時期に比べると、流産のリスクが高い時期でもあると言う理由から、できるだけ安静にしておいた方が良い時期でもあるんです。 なので妊娠初期はプールに行く事は控えた方が良いかもしれません。 実際にマタニティースイミングでも、妊娠中のプールでの運動はあまりお勧めされていないようです。 あくまで目安になりますが、もしも及ぶとしたら、妊娠16週以降にお医者さんの許可をもらってから、インストラクターの指導のもと、泳ぐようにするのがオススメです。

妊娠中期のプール

先程の流れでいくと、妊娠中期以降なら大丈夫そうですね。 ですがこの時期でも、きちんとかかりつけのお医者さんから許可をもらってからプールで泳ぐようにしてください。 しかしプールによっては、そもそも妊婦さんが及ぶことを禁止している場所があり、実際にプールに足を運んでからそれが発覚してからでは時間の無駄になってしまいますので、事前に確認するのがオススメです。 また、混雑しがちなプールでは、人にぶつかってしまったり、場合によってはお腹を蹴られてしまう場合もあります。

妊娠後期のプール

この時期はいつ産まれてもおかしくない状態です。 もしも体調が良かったとしても、突然破水した場合、水の中だと気づかない場合もあります。 さらには感染症のリスクも高めてしまいます。 これらの理由から、妊娠後期のプールでのダイエットはあまりオススメできません。

市営プールとジムのプールについて

プールと言っても、市民プールやジムに備わっているプールなど様々ありますよね。 実は降るなら何でもいいと言うわけではなく、それぞれオススメだったりオススメでなかったりするので、これからそれぞれについて詳しく解説していきます。

市民プール

結論から言うと、基本的には市民プールは、妊娠中のダイエットをする場所としてはお勧めできません。 と言うのも、市民プール等はその地域の小さなお子様から、お年寄りの方まで幅広い年齢層の方がおり、混雑する場合が多いです。 プールの中が混雑しているだけでなく、プールサイドにも危険があります。 もちろんプールサイドを走る子供がいれば、監視員の方が注意されると思いますが、それでも子供は走ってしまう時がありますね。 その際子供に当たってしまう可能性は、ゼロではありません。 完全に人が少ない状況であれば良いかもしれませんが、このような理由から、基本的には市民プールはあまりオススメできません。

ジムのプール

そもそもジムのプールでは、妊娠中の方は断られる可能性もありますので、事前に確認をとって下さいね。 またジムのプールであっても混雑している場合があり、人にぶつかってしまう危険性はゼロではありません。 そのためジムのプールが比較的空いている時間帯に行くか、ジムによってはマタニティースイミングの時間をセッティングしている場所もあります。 マタニティースイミングの場合は、助産師等の専門家がついている場合もありますので、とても安全に行うことができます。 そのため妊娠中のダイエットとしてプールを利用する際は、ジムにそなわっているプールを使うのが1番オススメかもしれません。

妊娠中のプールダイエットのメリット

妊娠中に、プールでダイエットを行う際のメリットについて見ていきましょう。 妊婦さんがプールで泳ぐことのメリットは6つあります。

  1. お産が軽くなる
  2. 腰痛や肩こりが軽くなる
  3. 便秘解消効果
  4. 運動不足の改善
  5. ストレス解消
  6. 筋肉アップ

このメリットをいっぺんに受けることができる、妊娠中のプールダイエットは、まさに画期的ですよね♪

妊娠中のプールダイエットのデメリット

では次に、妊娠中のプールで泳ぐことのデメリットについて解説していきます。 妊娠中のプールのデメリットは5つあります。 それは、

  1. お腹が冷える
  2. 床が濡れているので転ぶ可能性がある人にぶつかったり蹴られたりする可能性がある
  3. 野外プールでは紫外線を浴びてしまい、シミができてしまう
  4. すぐに疲れてしまう
  5. 感染症の心配が少しでも増えてしまう

なお、水温が低い状態だと、子宮が収縮してしまい、流産や早産につながってしまう可能性も高くなります。 先程の段落ではメリット6つを紹介し、それを見ると、ついついプールに行きたくなってしまう気持ちもわかるのですが、きちんとデメリットも理解した上で判断しましょう。

f:id:nextzone:20170331000107j:plain

妊娠中のプールで気をつけたいこと

これまで妊娠中の方がプールで泳ぐ事について様々な内容をまとめてきましたが、最後に妊娠中のプールで気をつけたいことについて紹介していきます。 妊娠中のプールで気をつけたいことは全部で9個あります。

  • 主治医の許可をもらう
  • 妊娠初期、妊娠後期は避ける
  • プールの運営者連絡し、妊婦がオーケーか確認する
  • 混雑した時間帯を避ける
  • こまめに休むこと
  • お腹がはったらすぐに休憩
  • 体の冷えを防ぐために長時間のプールは避けること
  • 転ばないように十分注意する
  • 母子手帳を持参する

これらの項目は、最低限注意した上でプールに臨みましょう!

感染症の危険は?

基本的に、プールは塩素を使い、衛生環境を保っているため、よっぽどのことでない限り、感染症の心配はありませんが、菌が全くいないわけではありません。 ちなみに、プールによって感染してしまう病気をあげると、

  • プール熱
  • 流行性角結膜炎
  • 水いぼ
  • 腸管出血性大腸菌感染症
  • 手足口病
  • ギョウ虫

これらの病気の可能性がゼロではありません。 また、妊娠中は免疫力が低下してしまいますので、妊娠前の時よりも、これらの病気に感染してしまう可能性はゼロではありません。 なので、衛生面をしっかりと確認した方が良いかと思います。

妊娠中のプールダイエットについてのまとめ

このページでは、妊娠中のプールダイエットの際の注意点などを主にまとめてきました。 結論から言うと、妊娠中のプールダイエットは、大丈夫ではあるのですが、気をつけた方が良いことや、注意した方が良いことがあまりにも多すぎるため、軽い気持ちでプールダイエットを行う事はあまりオススメできません。 気をつけたいことや注意事項などを、しっかりと確認し、安全が把握できたところで行うよう心がけてくださいね♪