妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中の足痩せダイエットの簡単な方法

妊娠中は、ホルモンバランスの変化の影響から、体にさまざまなトラブルが増えてきます。その中でも多くの人さんを悩ませているのが、足のむくみなどの下半身ぶとりです。主に中の下半身ぶとりは、むくみが大きく影響しているようです。

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そこでこのページでは、妊娠中の下半身ぶとりを改善するためにも、妊娠中の足やせダイエットに関する情報をまとめています。

なぜ妊娠中に下半身が太ってしまうのか? といった核心の部分や、実際にどのように妊娠中の足やせダイエットを行えばよいのかといったような、悩みに対する答えについても紹介しています。

妊娠中の方でも、安全に行える方法ですので、その時の体調と相談しながら採り入れてみてはいかがでしょうか。

目次

  • 妊娠中に足が太りやすい6つの原因
  • 妊娠中の足痩せダイエットに効果的な運動方法~太もも~
  • 妊娠中の足痩せダイエットに効果的な運動方法~ふくらはぎ~
  • ストレッチも足痩せダイエットに効果的なエクササイズ
  • 妊娠中の足痩せダイエットまとめ

悩みを解決するためにも、まずは悩みの原因を探ってみましょう!

妊娠中に足が太りやすい6つの原因

妊娠中はさまざまな身体の変化の影響から、下半身が太りやすくなってしまうと言うのはわかりますが、それがなぜなのかと言う具体的な部分については疑問ですよね? そこで悩みの解決策を見て行く前に、根本的な下半身ぶとりの原因について解説していきます。

血液の水分量の増加

そもそも妊娠中の下半身ぶとりと言うのは、そのほとんどがむくみによるものです。 そのむくみと言うのは、体の中の水分量が増えて、皮膚の下に溜まって皮膚が腫れあがってしまう状態のことです。 なぜそうなってしまうのかと言うと、まず女性の体は、妊娠すると母体から胎盤を通して赤ちゃんに水分や、栄養分をたくさん送るためにも、体内の血液量をおよそ1.5倍まで増やすんです。 ですが、血液自体が増えていくのではなく、血液の中の水分が多くなっていくだけで、まるでお酒の原液に、水を注いで水割りにしたような状態になるため、ただただ血液が水で薄まったような感じになります。 もしも血液が水分不足でドロドロの状態になってしまうと、赤ちゃんに栄養分を届けに行くなってしまうため、さらさらの状態を保つ必要があります。 そのためこのような血液の変化が起こるんです。 ですが、このような働きの中で、血液から水分が漏れ出してしまうこともあり、漏れがしてしまった水分が皮膚の下にたまり、むくみが発生してしまいます。 これはまさに妊娠中特有の下半身ぶとりの原因だと言えるでしょう。

長時間同じ姿勢でいること

人間の体は、あまり動かさずに長時間同じ姿勢をとり続けると、血管周辺の筋肉が固まってしまい、動きにくくなります。 そうなると血液の循環が悪くなり、むくみが発生してしまいます。 逆に、仕事等で歩き回り過ぎた場合も、体の水分が重力によって下に下がっていってしまうため、仕事が終わる頃には、下半身に水が溜まって足のむくみとなります。

体の冷えと運動不足

体の冷えの中でも、主に下半身の部分を冷やしすぎると、血流が悪くなってしまいます。 そして妊娠中と言うのは、ついつい運動不足になりがちな時期です。あまり足を動かさないでいると、血管周辺の筋肉が固まってしまい、先ほど開設したような理由からむくみが起きてしまいます。

塩分の取りすぎ

妊娠すると、お医者さんから塩分は控えめにするように言われるかと思います。 塩分の主成分であるナトリウムには、水分を多く取り込む性質があるのです。 つまり塩分を多く摂取しすぎてしまうと、必要以上に水分を体に溜め込んでしまう原因となります。 ここまでの流れを見るとわかると思いますが、体の中に必要以上に水分が溜まってしまうと、それがあふれ出し皮膚の下にたまりむくみになってしまいます。

衣服の締め付け

妊娠中はマタニティーウエアを着る機会があるかと思いますが、大家に合わずに、少しきつめな服を無理してきてしまうと、血管が圧迫してしまいむくみの原因となります。 以上が妊娠中に下半身が太ってしまう6つの原因です。 むくみを上手に改善することが、足やせダイエットのポイントになりそうですね。

妊娠中の足痩せダイエットに効果的な運動方法~太もも~

ではここで、このページの1番の目的である、妊娠中の方でも安心してできる足やせダイエットの方法について解説していきたいと思います。 妊娠中の方でも安心できる方法だとはいっても、体調が悪い場合や、厳しいような時は、無理して行わないでくださいね。 ではまず、妊娠中の太もも集中的にダイエットする方法について3つのパターンを解説していきます。

お尻歩き

このやり方はとても簡単です。

  1. 両足を前に出して座ります。
  2. 左右のお尻を交互に動かして前に進んでいきます。

やり方はたったこれだけです。 この運動のポイントとしては、しっかりと骨盤の上にまっすぐと座ると言う事です。

グランプリエファゴン

これはバレエのポジションから来たエクササイズです。 やり方は、

  1. 両足のかかとをつけてまっすぐ立つ
  2. 膝は体の外に向くようにする
  3. 赤ちゃんのいるお腹を手で支える
  4. ゆっくりとまっすぐ腰を落とす
  5. かかとが上に上がるほど深く床には座らない状態まで腰を落とす
  6. その状態を10秒間キープ
  7. 太ももの内側を意識しながらゆっくりと腰を上げる

やり方は以上になりますが、この運動のポイントは、膝を外向きにして立つことです。 1日に3セットぐらい行うのが理想的です。

アイススケーター

この運動はその名の通りアイススケートの動きを取り入れた運動です。 やり方は

  1. タオルを1枚右足の下に敷く
  2. 左足を軸足にする
  3. 右足を真横に開く(滑らせながら)、左足は膝を曲げタクシンの状態をキープ
  4. 右足を元の位置に戻して、左の膝をまっすぐにする

これを反対側でも行い、1日に10回から15回程度行いましょう。

妊娠中の足痩せダイエットに効果的な運動方法~ふくらはぎ~

妊娠中の足痩せダイエットの中でも、先程の段落では太ももに集中した足痩せダイエットを紹介しました。 では次に、ふくらはぎの足痩せダイエットについて見ていきましょう。 ふくらはぎの脚やせについては、エクササイズ以外にもいくつか方法があり、それぞれについて簡単に解説していきますね♪

ふくらはぎの足痩せエクササイズ

  1. まずは椅子に座り、息を吐きながら足首を上にあげて下さい。
  2. 息を吐きながら片足をゆっくり下ろします。
  3. 次に反対側の足をゆっくりと吐きながら下ろしてください。

たったこれだけですが、ふくらはぎと足の裏の筋肉を意識し、繰り返し行うことでふくらはぎの足痩せにつながります。

睡眠中も工夫

睡眠中も一工夫加えるだけで、足痩せダイエットにつながります。 その方法は寝る時に足の下に枕を入れて、足の高さを少しだけ上げて寝ます。 たったこれだけですが、安定期に入るまで運動は控えた方が良いと言われている妊婦さんにはこの方法がベストでしょう。

 

ウォーキング

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安定期に入って、ある程度軽い運動ならできそうならば、お散歩感覚のウォーキングもオススメです。 これを行うことで、ふくらはぎの血液ポンプの機能を刺激し、体の代謝を上げてくれるため下半身ダイエットにとても効果的なんです。 また、妊娠後期に1日に1時間程度散歩することは、お産が軽くなるためとても良い事だと言われています。

 

ストレッチも足痩せダイエットに効果的なエクササイズ

横になりながらも簡単にできる足やせダイエットの方法として、簡単なストレッチもオススメです。 お腹に負担をかけないように、気をつけながら筋肉を伸ばすようにしていくことで、血液の流れやリンパが改善されて、基礎代謝が向上していきます。 すると、足痩せダイエットどころか、必要以上に体重が増えていくことを防止することにもつながっていきます♪ また、ふくらはぎの筋肉を、両手で握ってあげるようにさすりあげることで、直接的なむくみ改善効果が期待でき、足痩せ効果があります。 この時強く力を入れる必要はありません。 繰り返し行うことがポイントです。

妊娠中の足痩せダイエットまとめ

このページでは、妊娠中の悩みでもある下半身ぶとりを改善するための足やせダイエット方法をいくつか紹介しました。 適度に行う事は体のメンテナンスにもなり良いことなのですが、あまり気合を入れすぎてしまうと、流産等の危険性も出てくるため、安全に無理をせず行う事は絶対に意識してください。 またエステなどに通うことも良いのですが、ここで紹介したような方法を日常的に取り入れることで、十分な足やせダイエット効果は期待できるはずです。またセルライトの改善にもつながるでしょう。