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妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中ダイエットにジョギングが良い理由と、伴うリスクや注意点まとめ

 

妊娠中のジョギングは、あまりオススメされるイメージはないかもしれません。ですが、助産師の方も妊娠中ダイエットでジョギングをする事は完全否定しているわけではありません。

妊娠中のジョギングはダメなの?


妊娠中のダイエットのためのジョギングは結論から言えば『走っても大丈夫』です。

ジョギング

もともと走っていた方、またはもともと陸上部系の運動をされていた方で、走ることによって体の健康(精神面も含めて)がつくられてきたような生活をされている方の場合は、妊娠中だからといって急にジョギングを止めてしまうこと自体が、逆に妊娠中に精神的なストレスにつながってしまいます。

そちらのほうの影響が赤ちゃんに対して大きく出てしまうと考えられるため、あくまでも体に負担がかからない範囲内で無理をしないように行ってください。

 

妊娠中のジョギングダイエットはいつからいつまで?

妊娠中のダイエットにジョギングを行うことは前述でもご紹介した通り

絶対にダメというわけではない』という認識でいて頂くのが良いと思います。

ただし、そうなると問題になってくるのは、

  • いつからならやって良い?
  • いつまでできる?
  • 実際にやる場合の注意点は?

このような点が気になるところですよね。

これらの点については個人差があるため一概には言えない部分もありますが、

基本的には妊娠16週目終わり~28週目終わりまでの12週間の『妊娠安定期』ならば問題ないと考えて良いかと思います。

妊娠中の運動は、安定期に入ってからおこないましょうと言われます。

その理由は、安定期に入るまでは胎盤が未完成であり、体調の変化も目まぐるしい時期だからです。

また、初期の場合はたとえつわりがなくて体調が良かったとしても、初期は胎盤が安定しておらず、流産の危険性が高いからなんです。

 

また、母体内の血液量が最大になる妊娠30週目以降は妊娠中のダイエットは食べ過ぎない事や塩分を控えめにすること、水分を多めに摂ることなどで太りすぎないように、そして便秘などが起こらないように体重管理をしましょう。

 

つまり、妊娠中のジョギングは結論としては12~14週間程度の安定期間中ということになります。ですが、この期間中はどんな走り方をしても良いのかというと、そういうわけでもありません。

 

 

妊娠中ダイエットにジョギングが良い理由

 

純粋にジョギングは、ダイエットに非常に効果的な運動です。

また、ジョギングが大好きだった方にとっては、ジョギングをしないとストレスの発散がうまくできないという方も少なくないでしょう。

産婦人科の方の意見としては、ジョギングをしないでストレスをためるくらいなら、安全をきちんと確認した上でジョギングを行ってストレスを発散するほうがよっぽど良いというものでした。

しかし、以前までジョギングをする習慣がなかった方などが、いきなり妊娠中ダイエットでジョギングのような激しい運動を取り入れてしまうのは危険なリスクにつながります。なので、以前からジョギングをしていたから、どうしてもジョギングがしたい!という方以外は、ジョギングではなくウォーキングでダイエットをされることをお勧めします。

 

妊娠中のジョギングの注意点

もともとジョギングが好きで、妊娠中ダイエットにジョギングを取り入れていた方で、注意点を守らずがっつりやってしまった結果、最悪の結末を迎えてしまった。

という方も実際にいらっしゃいます。

だからこそ、妊娠中のジョギングはしっかりと注意点を守って行うことが大切です。

ではどんな注意点があるのか見ていきましょう。

 

  • 心拍数をほどほどに保つ(140以下=激しい息切れを伴う)
  • 必ずお医者さんに相談するお腹の張り
  • 出血などの身体の異常が出た際は即中止する
  • 臨月は避ける(足元が見えない上、体のバランスを崩しやすいため)
  • 人里離れたところは走らない(誰かに助けを求めることができない

 

くどいようで申し訳ありません。ですが大切なことですので・・・

妊娠中ダイエットでジョギングをすることは、必ずしもダメというわけではありませんが、実際に注意点を守らず無理してしまうと大変危険です。

お腹の張り具合は、常にお腹の赤ちゃんと相談しながら行うようなつもりで行いましょう!

お腹の張りを甘く見ていると切迫早産につながったり、常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり)などの事故につながりかねません。

指示・注意喚起

先ほどもお伝えしたように、無理した結果最悪の事態を招いてしまったケースもあります。なので、上記のような注意点は必ず守るようにしてくださいね!

 

妊娠中ダイエットでジョギングをすることのメリット

ジョギングをすることのメリットは、なんといってもストレス発散効果でしょう。

気持ちの良い汗をかいた妊婦さん

妊娠中はできることが大幅に限られてしまいますし、先のことを考えて不安に駆られてストレスをためてしまっている方もたくさんいらっしゃると思います。

そこでジョギングをすることによって、楽しい気分に導いてくれるエンドルフィンと言うホルモンの分泌もでき、ストレスをコントロールする幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌も行われます。

ストレスに対するメンタルケアのメリットがあると言うのはかなり嬉しいメリットですよね。

妊娠中ダイエットに効果的ジョギングを定期的に行うと、下半身の筋肉が総合的に刺激されるため、体全体の血液循環が良くなり基礎代謝が向上します。

そうなると太りにくく痩せやすい状態になるため、妊娠中ダイエットがしやすい体作りをすることもできます。

体調のキープにもつながる以前からジョギングをされていた方が妊娠中ダイエットでジョギングを取り入れることによって、ダイエット効果が期待できるだけでなく妊娠状態を正常に保つためのサポート効果も期待できます。

安産にもつながる妊娠中にジョギングをしていたおかげか、お産も2時間ちょっとで終了したと言う方もいらっしゃいます。

ジョギングをすることによって、お産の際にいきむ時の筋肉を衰えさせずにキープすることができるため、安産につながりやすいんです。
 

まとめ

妊娠期間のジョギングでは、妊娠初期と臨月は避けた方が良いかもしれません。
なお、やりようによっては全くできないわけでは無いかもしれませんので、どうしてもやりたいと言う内容であれば、よくお医者さんと相談することをお勧めします。
運動も何もせずストレスを一方的に貯めるのは、母体にとっても赤ちゃんにとってもよくないので、妊娠中ダイエットをされる際は、ジョギングを取り入れてみるのもありかもしれませんね。
行う際はここで紹介した注意点を思い出して、安全第一で行ってくださいね♪