妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中にできる安全なダイエット方法|簡単なものはないの?

妊娠前でも、誰もが1度は経験したことがあるであろうダイエットでも、妊娠中は以前と違って、お腹の赤ちゃんの健康と安全を最優先してダイエットをしなければなりません。つまり以前まで行っていたような方法は妊娠中に危険な可能性もあるんです。

妊娠中の体重管理はダイエットとは違う

そこで、このページでは、そのように妊娠中のダイエットの方法で迷われている方に向けて、安全に行える効果的なダイエット方法を紹介していきたいと思います。

  • なぜ妊娠中はこんなに太りやすいのか
  • 妊娠中はどのダイエット方法を実践して良いわけではない
  • 妊娠中でも安全に行えるダイエット方法は?
  • まとめ

妊娠中に太りやすくなってしまう理由や危険な方法でダイエットを行った場合に妊婦さん自身と赤ちゃんの身に及んでしまう危険とは。

そして安全にできるダイエット方法をご紹介していますので、一緒に見て行きたいと思います。

なぜ妊娠中はこんなに太りやすいのか

このページでは、妊娠中の方でも安心して行うことができるダイエット方法について見て行きますが、その前に簡単ながら妊娠中はなぜこんなに太りやすいのかといったところを見て行きたいと思います。

妊娠中の体重管理は妊娠前のダイエットとは違うという意味が分かりやすく実感出来るかも知れません。

妊娠中に太りやすい理由

妊娠中は、太ってしまう原因の1つとして、つわりによる食欲増加などが考えられますが、それ以外にも、3つ太りやすい原因というものがあります。

  • 脂肪を蓄えやすい体質になる
  • むくみやすい体質になる
  • 便秘になりやすい体質になる

これらが妊娠中に太っていきやすい原因となっています。

脂肪を蓄えやすい体質

これが一体どういうことかを簡潔に言うと、本来人間は、糖質を主なエネルギー源としているのですが、妊娠中は、糖質を『エネルギー』に変換する肝臓の働きが充分に高くない状態で、グリコーゲンが足りなくなりやすいんです。

その状態はお腹の赤ちゃんにとっても決して良いことではないので、その反作用として妊婦さんの身体は脂質をたくわえやすい体質になります。

また、食事をしたことで上がる血糖値は食後2時間ころを境に『すい臓から分泌されるインスリン』によって下げられるのですが、妊娠中のホルモンバランスの変化によって『インスリン抵抗性』というⅡ型糖尿病と同じインスリンが効きにくい体質になってしまうんです。するとインスリンの分泌量が増えてしまう(必要量が増える)ため糖質が脂肪に置き換えられやすくなってしまいます。

むくみやすい体質になる

妊娠中は、血液が増える影響などから、多くの水分を必要とする時期でもあります。

妊娠中の血液量増加のために水分をたくわえやすくなるほかにも塩分の摂りすぎがむくみやすい体質になる原因です。

ですので、妊娠中は特に塩分が高いカップヌードルなどのインスタント麺は食べないほうが良いといわれています。

カップヌードル

というのも、レギュラーサイズのカップヌードル(しょうゆ味)をスープまで飲み干すと4.8gの塩分を摂ることになってしまい、妊娠中の一日の塩分摂取量の上限と厚生労働省が発表している7g(2015年に改訂)に一気に近づいてしまうからです。

そのため、体自体が水分を吸収しやすく、なおかつため込みやすい体質となり、その際に必要以上に体内にため込まれて水分が溢れ出してしまい、皮膚の下に溜まってむくみとなります。

便秘になりやすい体質

妊娠中は、増えていく女性ホルモンの影響から、便秘になりやすいと言われています。便秘になると、便そのものの重さが体重となるほか、新陳代謝が鈍ってしまうこともあり、体に不必要なものがどんどん溜まっていきやすい体質になってしまうんです。

 

・・・これらの3つの原因を見ると、どれも共通するのが、どんどん体に蓄積されていくということです。 もちろん必要な蓄積もあるのですが、妊娠中のダイエットでは、不必要に蓄積されていくものを、効果的に排出していくことがポイントになってくるんです♪

 

妊娠中はどのダイエット方法を実践して良いわけではない

このページの冒頭でも少し触れたように、妊娠中は、おなかの中の赤ちゃんのことを最優先にして考えなければいけないため、今までやっていたようなダイエット方法などが必ずしも行って良いかは限りません。。

 

実際に、以前までは大丈夫だったけれども妊娠中はやってはいけないよ。というダイエット方法がたくさんあるため、それらひとつひとつを解説するよりも、どんなダイエット方法行うのがよくないのか。という考えを身に付けることがとても大切です。

 

では、妊娠中にやってはいけないダイエットを見分けるためには、どのような考え方が必要なのかという部分ですが。 激しい運動を行うことで、切迫早産や、流産等の危険性が上がるため、体に負担をかけないようなゆるい運動がポイントだということ。 極端な食事制限などを行うことで、母体が栄養不足な状態に陥り、おなかの中の赤ちゃんに必要な栄養が行き届かなくなるため、未熟児などのリスクが高まってしまうという事から、食事の見直しをする際は、必要最低限の栄養バランスを考慮することが必要。

 

だということです、これらのポイントを押さえることで、どんなダイエットが良くないのか、どんなダイエットなら大丈夫そうだというおおまかな判断がつくかと思います。 このような考え方で言うと・・・

  • 激しい息切れを伴うようなマラソン
  • 重たいものを持ち上げるようなウェイトトレーニング
  • 栄養バランスを考慮していないプチ断食
  • ファスティングダイエット

などのダイエットが妊娠中に主にやってはいけないダイエットとして該当します。

どうでしたでしょうか?これらのダイエットを妊娠前に行っていませんでしたか?

このような、条件のダイエットはお腹の赤ちゃんのためにもママの身体にとっても良くないのでおすすめできません。

妊娠中でも安全に行えるダイエット方法は?

では実際に、妊娠中でも安心して行えるダイエット方法はどんな方法だろうか?という部分についてお話ししていきます。 先程の段落から見ていくと、どうやら妊娠中でも安心して行えるダイエット方法は、激しい息切れを伴わずに、重たいもの持ち上げるようなこともしない、ウォーキングダイエットがよさそうです。

また、極端な食事制限をせずに、栄養バランスを考慮して、なおかつカロリーを抑える事ができる、野菜中心の食事も良さそうですね。

 

実際に、妊娠中のダイエットをする際には、妊娠中に低下しがちないちにちの消費カロリーを向上させること、赤ちゃんに必要な栄養素を補給しながらも、不要なカロリーはできるだけ抑えるということがポイントになってきます。

 

その際は、

  • 日常的なウォーキングを取り入れること。
  • 食事の中心を緑黄色野菜にすること。
  • お肉は脂身を落とすヘルシーな調理法で。
  • 炭水化物(糖質)と塩分の摂りすぎに注意!

これらが最も手軽で効果的な方法です。

 

まず、ウォーキングは、お散歩程度の感覚で30分ほど歩くことで、母体や赤ちゃんに負担をかけることなく、効率よく脂肪を燃焼し、1日の消費カロリーを上げることが可能です。

 

そして、緑黄色野菜には、妊娠中に積極的に摂取したいと言われている栄養素が豊富に含まれており、なおかつカロリーが低い食べ物ですので、食事の中心を緑黄色野菜にすることで、赤ちゃんに必要な栄養素を補給しながらも、ローカロリーな食事を実現することが可能になります♪

 

まとめ

このページでは、妊娠中のダイエットはまだ初心者だという方向けの安心して行うことができる簡単なダイエット方法について紹介しました。 このページで紹介したダイエット方法を実践するのももちろんありですが、その他のダイエット方法を検討される際は、妊娠中のダイエット方法選びについて解説したことを参考にしてみると良いでしょう♪