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妊娠中ダイエットに豆腐が効果的?メリットと過剰摂取の危険

妊娠中の体重管理ダイエットはどんなものを食べて、どういったものを避けるのかということがとても大切になってきます。できる限りヘルシーお腹の赤ちゃんのためにも健康的なものを食べたいところですが、そこで今回は豆腐についてダイエット効果や健康メリットなどを見ていきたいと思います。

お豆腐

また妊娠中に豆腐を摂取する際の注意点や、過剰摂取の危険についても特集していきます。
そして最後に、妊娠中のママさんにもオススメの豆腐を使ったちょっとしたレシピを最後にご紹介したいと思います♪

豆腐が持つダイエット効果

豆腐には劇的なダイエット効果が期待できるわけではありませんが、栄養価と吸収率が非常に高く、豆腐にはオリゴ糖もたくさん含まれているため腸内環境にとても良いんです。
直接甘みを感じないかも知れませんが、大豆に含まれる繊維質が腸で分解されるとオリゴ糖も含まれていますし、脂肪代謝の主要物質であるレシチンが摂れるのが豆腐の特徴でもあります。
こういった特徴と言うのは、痩せやすい体作りをサポートするというメリットがあります。また、豆腐には血流改善効果や筋力アップサポート効果のある栄養による、基礎代謝向上効果も期待できます。 

他にも豆腐には嬉しい健康メリットがたくさん

豆腐には、
  • 便秘改善、予防効果
  • 免疫力アップ
  • カルシウムが摂れる
  • 冷え性改善
  • 貧血予防
  • 乳がん予防
  • アンチエイジング効果
  • 内臓機能向上
  • 筋力アップサポート効果による安産効果
このように、たくさんのダイエット効果や健康メリットが期待できる豆腐ですが、大豆が使われていますのでイソフラボンによる女性ホルモンへの影響が考えられます。
なので、妊娠中の方の場合は過剰摂取に注意する必要があると言われています。
 

妊娠中の豆腐の食べ過ぎはどんな危険があるの?

もしも、豆腐を食べ過ぎることによるイソフラボン過剰摂取を何週間もしくは何ヶ月と続けてしまった場合、食品安全委員会によると、胎児や赤ちゃんの生殖機能に影響が出る可能性があるとされています。
また、妊娠動物の実験において、イソフラボンの過剰摂取が悪影響につながることがわかっているそうです。
 
あくまで人間に対してはどうなのか?と言う分はまだ明らかになっておらず医療業界でも賛否両論となっている状態だそうです。
また、過剰摂取を長期間継続した場合による悪影響の可能性の話ですので、極端に心配をする必要は無いかもしれませんが、安全のためにも適度な摂取量を守ることに越した事はありません。
 

豆腐は毎日食べちゃだめ?妊婦さんの適切な摂取量

基本的に妊娠中でも豆腐を毎日食べることが問題とされていませんが、食べ過ぎには注意しておいたほうが良いでしょう。
女性の方はご存じの方も多いと思いますが、豆腐を始めとする大豆食品には「大豆イソフラボン」が含まれており、これが「エストロゲン様物質」と呼ばれるもので、直接女性ホルモンの代わりができてしまう物質です。
妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンの両方が安定期を境に増えて行く仕組みになっていています。
簡単にいうと次のようなそれぞれの役割になっています。
エストロゲンは「成長ホルモン」としてお腹の赤ちゃんへの栄養供給。
プロゲステロンは「妊娠状態の維持と安定性」という役割があります。
このようなそれぞれの役割があるため、ホルモンバランスがどちら側に傾いてしまっても母胎にとっても赤ちゃんにとっても良くないので、一応警戒しておいた方が良いんですね。
では、具体的にはどのくらいの摂取量が好ましいのかと言うと、1日あたり1丁程度の豆腐であれば特に問題ないとされています。グラム数で言うと100グラム程度に留めておくと無難だと言われています。
途中、不安にさせてしまう内容をお伝えする形になってしまいましたが、妊娠中の事ですので、胎児のためにもやはり用心するに越した事はありません。
しかし、先ほどもお伝えしたように毎日食べること自体は特に問題はないと言われていますので、適切な摂取量を守った上で豆腐を楽しめると良いですね!

妊娠中に豆腐を食べる時はどんな食べ方が良いの?湯豆腐や麻婆豆腐は?

妊娠中にお豆腐を食べるときに注意したい点は大豆イソフラボンの過剰摂取にならないように食べる量を注意するこが一番大きなポイントになりますが、その他にも身体を冷やさないように冷奴(ひややっこ)で食べ過ぎないようにするということと、塩分濃度の高すぎる食べ方はさけたほうが良いという点の2点になるかと思います。
季節的に夏であれば、辛いものでちょっと暑気払いに辛い麻婆豆腐を食べるなども良いかも知れませんね♪
冬になったらおすすめは湯豆腐ですが、ポン酢しょうゆを使いながらもスダチなども絞って、味付けが塩分過多にならないように注意しましょう。

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ちなみに、ポン酢しょうゆとごまだれではポン酢しょうゆのほうが塩分濃度は低めになります。

妊娠中の方にお勧め!豆腐を使った簡単レシピ

今回ご紹介するのは、誰でも超簡単にできる「まるでスイーツのようなきなこ豆腐」です。
材料は豆腐1パック、きなこ、パルスイートゼロ 液体だけです。
作り方の手順としては、
  1. まず最初にお皿に豆腐を乗せます。
  2. そこに用意した“きなこ”と”パルスイート”をかけるだけで完成です♪
なお、もしもきなこがパサついてしまって食べにくい。と言う時は、ほんのちょっと牛乳をかけると美味しく食べやすくなりますよ。
なので、念のため牛乳を用意しておくと便利かもしれませんね!
 

まとめ

妊娠中に豆腐を過剰に食べ過ぎてしまうのは危険だとお伝えしましたが、ほどよく楽しむ分には妊娠中の方でも豆腐を食べる事はできますし、ダイエット効果やたくさんの健康メリットを得るきっかけにもなります。

麻婆豆腐

豆腐にもいろんな召し上がり方がありますが、ちょっと違った豆腐の食べ方をしてみたいという方は、先ほどお伝えしたきなこを使ったちょっとしたスイーツを試してみてはいかがでしょうか?