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妊娠中にキャベツダイエットは効果的!メリットとデメリットまとめ

今回は妊娠中の体重管理ダイエットにキャベツダイエットを実践しようかと思っている方にキャベツダイエットやり方や効果、コツなどを詳しくご紹介したいと思います。

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妊娠中のダイエットで、キャベツダイエットを検討している方に、妊娠中にキャベツダイエットを行うことのメリットやデメリットなどを見ていきたいと思います。

キャベツダイエットってどんなの?

キャベツダイエットは食事の時に一番初めにキャベツから食べ始める「食べ順ダイエット」のうちのひとつです。

キャベツは歯ごたえもある野菜なので、噛む回数も増えて食欲を適度に抑えてくれるので食べ過ぎによる妊娠中の体重の急激な増加を予防する効果が期待できるのがキャベツダイエットなんですね。

妊娠中の栄養はキャベツダイエットでも大丈夫?

紫キャベツ

妊娠中にキャベツダイエットをやってみようかと考えている妊婦さんにとって一番気になるのは、お腹の赤ちゃんにちゃんと栄養をあげれるの?という疑問ではないでしょうか。まずは気になるキャベツで摂れる栄養素から見て行きましょう。

キャベツで摂れる栄養素

  • 食物繊維(水溶性)
  • ビタミンC
  • ビタミンK
  • ビタミンU
  • アントシアニン(紫キャベツやレッドキャベツの場合)

キャベツにはこれらの栄養素が含まれています。

水溶性食物繊維は水分を含んでお腹で膨張して、満腹感を感じられる他にも腸内をきれいにする効果が期待できます。また他の野菜に比べても食物繊維量が多く、キャベツを食事中に一番最初に食べておくことでコレステロールや糖質の吸収を抑える効果があります。

ビタミンCは妊娠中にもっとも大切な栄養素のひとつである鉄分やカルシウムの吸収を助ける働きがあります。ただし水溶性の栄養素なので、切った後で水にさらすと流れ出てしまうので、切る前に水洗いしましょう。

ビタミンKは、骨や皮膚を丈夫にする他にも粘膜細胞の生成に使われる栄養素で、お腹の赤ちゃんにとっても大切な栄養素ですよ。

過剰摂取には注意が必要ですが、1日1玉程度ならまったく問題のない栄養素でもあります。

ビタミンUは、胃酸過多を予防する働きがあり、妊娠中に起こりやすい胃もたれやムカムカを予防する働きがあります。また、胃腸の粘膜を守ってくれる働きもあり、妊娠中の健康維持のためにもとりたい栄養素ですよ。

アントシアニンは、紫キャベツやレッドキャベツなどに含まれる色素栄養素でブルーベリーや黒豆、ナスなどの野菜にも含まれています。血液をさらさらに保ってくれる働きもあり、妊娠糖尿病や妊娠中高血圧症候群の予防にも効果が期待されています。

 

妊娠中のキャベツダイエットの注意点

キャベツダイエットを実際に行う際は、気をつけておきたいポイントがいくつかあります。それはキャベツの性質に関係してきます。主に調理のときの注意点になるのです。

水洗い中のキャベツ

キャベツは長時間水にさらされてしまうと水溶性のビタミンCが水に溶けてしまい、ビタミンCによるお肌の美容効果が薄れてしまう可能性があります。また70度以上の熱にさらされるとその他の栄養も破壊され始めるそうなので、実際にキャベツを切る際は、切る前に水で大まかに洗い流し、食べ方は生野菜サラダとして食べるのが1番お勧めです。

キャベツダイエットを効果的に行う方法

このページの前半部分でもお伝えしましたが、キャベツダイエットは食事の前に前菜として食べることによって、食欲を抑えてトータルの摂取カロリーを抑えるのが目的です。また、キャベツの中に含まれる成分の働きによって間接的なダイエットサポート効果も期待できますが、ダイエット効果と言うのは、食欲を抑えて食事のコントロールをすることや、カロリーコントロールをするのが目的となります。ですので、キャベツダイエットで大切なのは、キャベツ以外にどんなものを食べるか。と言う部分になります。せっかく食事の前にキャベツを食べて食欲やトータルのカロリーをコントロールしても、その他食べるものがヘビーなものであったり、肉ばかりであったりすれば当然ダイエット効果も薄くなってしまいます。そうなってしまわないためにも、どんな食事を取るかと言う全体的な部分を視野に入れることが大切です。

乳酸キャベツってどうなの?

すでにキャベツダイエットについていろいろ調べていらっしゃる方だと、もしかすると乳酸キャベツというワードを目にした方も中にはいらっしゃるかもしれません。乳酸キャベツは便秘解消にも効果的ですし、低カロリーなので妊娠中のキャベツダイエットにとても効果的であるように見えます。

しかし、結論から言ってしまうと妊娠中のママさんにはあまりオススメだとは言えません。なぜならば、乳酸キャベツと言うのは、シンプルに言うとキャベツの浅漬けであり、たくさんの塩を使って味付けされていますので、要は塩分がめちゃくちゃ多い食べ物なのです。

妊娠中に塩分の過剰摂取すると妊娠高血圧症候群のリスクを高めてしまうことや、むくみやセルライトの元になってしまいますので、そういったデメリットを見ると、あまりおすすめとは言い切れない部分があるんですね。

ただし、食べてはいけないというのではなく食べ過ぎに注意しましょうということになります。

食事中はキャベツを一番最初に食べよう!

妊娠中にキャベツダイエットをすること自体はとても素晴らしいことです。しかし、注意点もいくつかありますので、そういった部分もしっかり押さえた上で無駄がなく効率の良いキャベツダイエットを行っていきたいですね。

千切りキャベツ

なお、私自身もいろいろ調べてみたのですが、クックパッドなどを見てみても、キャベツのいろんな工夫の仕方があります。

しかし、ダイエットとしてキャベツを摂取するのであれば、食事の前に生野菜サラダとしてキャベツを食べたり、キャベツをそのままむしゃむしゃつまんだりするのが1番効果的ではないかと感じました。

この習慣は妊娠中ダイエットに効果的なだけでなく、出産後の授乳中にもオススメですので、これをきっかけに今日から早速キャベツダイエットを始めてみてはいかがでしょうか♪