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妊娠中ダイエットで食べない系は何でダメ?簡単おすすめ!体重コントロール法

断食のイメージ



妊娠中のダイエットって、今まで当たり前のようにやっていたダイエット方法の多くができなかったり、もしくは制限されたりしてかなり不利な状況にありますよね。
その上、体重コントロールがうまくいかないと後々自分も辛い思いをすることになりますし、何よりお腹の中の大事な赤ちゃんに何か危険が及ぶとなると責任感も今までのダイエットとは比べ物にならないものです。
とは言え、いろんなダイエット方法があるのは知っていてもやはり手軽で短期間で体重を落とせるのは「食べない系のダイエット」になってきますよね。
もしかしたら、今現在頭の中で食べない系のダイエットを検討されている方も少なくないでしょう。
なんとなく良くないのだろうと分かっていても、実際にやるとどうなんだろう?と言う疑問があるかと思います。
ここではその答えや、妊娠中のダイエットを効率よく進めていくためのちょっとしたコツをまとめていきたいと思います。

妊娠中の食べない系ダイエットは超危険!!

このページをご覧の方の中には、今現在ダイエットを検討していてその方法として、断食系のいわゆる食べない系のダイエットを検討されている方もいらっしゃるかもしれません。
もしそうなのであれば、それは絶対にやめましょう!
なぜここまではっきりとお伝えしているのかと言うと、妊娠中に食べない系のダイエットをすると言う事は、赤ちゃんに対しての栄養供給をストップすることになります。
シンプルに考えても栄養が不足するわけですから、栄養失調になっちゃいますよね。
でもそれだけじゃないんです。妊娠中に食べない系のダイエットをしてしまうことで、赤ちゃんに及ぶ具体的なリスクは以下のようになっています。
 

低出生体重児のリスクが上がる

これはいわゆる「未熟児」の状態です。
低出生体重児と言うのは、生まれた時の体重が2,500グラム以下の赤ちゃんのことを指します。
低出生体重児として生まれた赤ちゃんは、その多くがお母さんのお腹の中で十分に内臓などが発達できていないため、感染症のリスクが高まったり健康や生命への危険が通常よりも高まってしまうんです。
つまり、元気に生まれてきてくれたはいいものの、生まれてきてからまだ何もわからない赤ちゃんが危険なリスクに苦しめられてしまう可能性が高まってしまうんです。
 

将来太りやすい体になってしまう

妊娠中に食べない系のダイエットをすると、シンプルに赤ちゃんへの栄養供給がストップしてしまう。とお伝えしましたが、このような環境で育った赤ちゃんと言うのは、「栄養価が少ない環境下でも生命を維持出来るように遺伝子が変更されてしまう」と言われています。
これは一見すごく便利な能力に思えますが、確かにジャングルの奥地や砂漠などの厳しい環境下の中で暮らしていく分には優秀な遺伝子となるかもしれませんが、今日本国内で栄養不足になるような状況はほとんどあり得ませんよね。
むしろ食の欧米化が進み、現代人のほとんどは栄養の取りすぎでメタボリックシンドロームなのも様々な生活習慣病に悩まされているのが現状です。
ただでさえこのような現状なのにも関わらず、少ない栄養価でも生きていける遺伝子を持って大人になった子供は、みんなと同じ普通の食事を食べているだけでもその人にとっては栄養の過剰摂取となってしまうため、普通の食事をとっていてもみんなよりメタボなどの生活習慣病の危険性が高くなってしまうんです。
いってみれば、ちょっと食べただけでも太りやすい体質になってしまうため、将来食べたいものを制限しなければいけなかったり、日々ダイエットに苦しんでしまう人生になってしまうわけです。
赤ちゃんの遺伝子情報と言うのは、そのほとんどが胎児期に形成されていきます。
お腹の中で形成された遺伝子情報が、その子が大人になってそのような形で苦しい思いをする原因となってしまうんですね。
 

落ち着きや集中力がない子に育つリスク

妊娠中の食事と一体何の関係があるの?と疑問に思ってしまう内容ですが、食べない系のダイエットは、シンプルで簡単かもしれませんが自分との戦いになるため相当イライラしたりストレスの元になりますよね。
妊娠中に過度なストレスやイライラを積み重ねすぎてしまうと、その時の状況が赤ちゃんに伝わることがあると言われています。
その結果、将来子供が「多動性注意欠陥症候群」となってしまうリスクにつながるといわれています。
この症状としましては、通常に比べてやたらと落ち着きがなかったり、物事に対する集中力や注意力が不足してしまう。と言うものです。
そのまま成長していくと、学生時代に勉強が苦手になってしまったり、仕事でうまくいかなかったり。このような大きな壁にぶち当たってしまうことが増えると言われています。
妊娠中の無理なダイエットは、こういったところにまで愛する我が子に悪影響を及ぼす可能性があったんです。
ここでは3つのリスクをご紹介しましたが、大事な我が子にそんな思いはさせたくないですよね。。
妊娠中の食べない系ダイエットは、こういったリスクを高める原因となってしまいますので絶対にやめたいところですね。
 

じゃぁ、妊娠中のダイエットはどうやって進めていくの?

では、妊娠中のダイエットはどのように進めていったらよいのか?と言う話に入っていきますが、ダイエット方法について細かい部分まで掘り下げてしまうと正直キリがありません。
そして、どんなダイエットがオススメなのかは、その人の性格や体質、生活環境などいろんな部分に影響してくるため一概に言えない部分があります。
ですが、これをやれば痩せないわけがない!と言う方法が1つあります。
それは、食生活の見直しです。
ダイエットというと、生活習慣の見直しや運動を習慣づけるなどいろんな方法がありますが、1番強烈なのはやっぱり食事の見直しなんです。
世界最大の肥満大国でもあり、世界でもかなり進んでいるダイエット大国でもあるアメリカでは、運動が2割で食事が8割とまで言われています。
なお、それについてこれを言われて納得したのですが、確かに食事以外にもいろんなダイエット方法がありますが、それらのダイエット方法を取り入れたところで食事の面がボロボロだと、何をやっても結果は出ません。
そして、人間が太るときは必ず食事に原因があります。
仕事をしていても太りません。運動していても太りません。家でダラダラしていても太りません。
太る時は、必ず「自分にとって必要以上に食べ過ぎてしまった時」です。
これは妊娠中の妊婦さんも同じです。
 
だからこそダイエットの80%ほどを占めると言われている食事の要素を見直すことが大切なんです。
 

食事の見直しは具体的にどうするべき?

そうなると今度は、具体的に食事はどうしたらいいんですか?と言う疑問が生まれてきますが、こちらもシンプルです。
赤ちゃんの栄養バランスも考える必要がありますから、できるだけたくさんの品目を意識し、なおかつ脂質少なめのヘルシーな食事を意識することが重要です。
また、ダイエットの大敵でもある炭水化物との向き合い方についてですが、炭水化物は全く摂取しないと言うのは良くないので、毎食小さな茶碗いっぱい位は食べていきましょう。
そして、1日3回の食事をできるだけ同じ時間帯でしっかり食べることを心がけていきます。
 
そうは言われても、具体的にどんなメニューにしたらいいのかあまりイメージがわかない。
と言う方は、ヘルシーな和食料理を心がけていきましょう。
今では、主婦の味方であるクックパッドが大変充実していますから、クックパッドでヘルシーな和食料理をぜひ検索してみてください。
簡単なものでも構いません。まずは自分のできそうなものから少しずつ取り入れて、それを継続していき、和食ベースのヘルシーな食生活を継続していきましょう。
人間の体は人それぞれ個性や特徴がありますが、1日のエネルギーの摂取量よりも、1日のエネルギーの消費量が上回るサイクルを作り出し、それを継続することができれば誰でも確実に痩せていきます。
人間は生命活動をしている以上、いやでもエネルギーは消費していきますので、ヘルシーな和食を継続していき1日のエネルギー摂取量を限りなく減らしていくことができれば、きっとあなたも痩せていくことができます。
なおかつ、バランスの良いヘルシーな和食は赤ちゃんにも嬉しい栄養がたっぷり含まれています。
赤ちゃんにも嬉しいので、まず何かダイエットで始めたいと言う方は、クックパッドでヘルシーな和食料理を少しずつ勉強していくと良いかと思います♪