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妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中でも女の子だもん

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妊娠中の困ったこと体験談②想像以上のひどい『つわり』で家族みんなが困り果て・・・

つわりに苦しむ妊婦さん

妊娠中のつわりにどう向き合っていくか・・・

今回も妊娠中に困ったこと体験談ということで一緒に先輩ママの体験談を見て行きたいと思います。今回のテーマは、妊娠中に悩まされることが多い『つわり=悪阻』です。

つわりの原因やメカニズムは完全には解明されていません。また、症状の重さも個人差があります。今回の体験談は『妊娠とつわりの切っても切れない関係にどのように向き合っていくか』という点で参考になるかも知れません。それではさっそく一緒に見て行きましょう。

妊娠中ずっと続いたひどいつわりで2度も入院した体験談

生理が遅れて3日、自宅で妊娠検査薬を使って妊娠を知りました。

その日のうちに産婦人科で診察を受け、赤ちゃんの袋も確認できたので妊娠確定と言われたのでとても喜んでいました。

それから1週間は何事もなく変わらない日々を過ごしていたのですが、1週間経った次の日から「吐きづわり」に悩まされました。

毎日何回吐いたのかわからなくなるほど吐き続け、トイレに行くことさえ辛くなるような状態。主人に勧められ、初めて吐いてから4日で病院に行くことになりました。

人前でも関係なく吐き、人が見ていることを気にできないほどに心も体も衰弱していました。

尿検査をして診察を受けると主治医の先生から「ケトン値が普通じゃないのでこのまま入院しましょう」と言われました。

どのくらい入院が必要なのかは分からないと言われ不安になりましたが、そのまま入院となりました。

医師の話を聞く妊婦さん

つわりで衰弱してしまうほどになる場合は病院へ

病棟の看護師さんが来るまで待合で待っているよう言われ、長いすで横になっていると通りかかった主治医ではない女医さんが「この人さっきの妊婦さんでしょう?早く病棟に行って点滴してあげなさい!」と看護師さんに催促してくれました。

ありがたかったけれど、そんなに重症なの?ととても心配になりました。

それからの入院生活はさらなる地獄との戦いでした。

最近では妊婦にも使える吐き気どめもあるそうで、点滴に入れてもらいましたが私には気休め程度にしかならず・・・十分な睡眠をとることも吐き気は許してくれず。24時間の点滴と絶食が何日続くのか、一日一日が過ぎて行くのを指折り数えて過ごしました。

何も口にしなくても、何かを口にしても吐き気は何も変わることなく24時間私を襲いました。気持ち変わる過ぎてじっとしていることができず、病棟の廊下を点滴を引きながらうろうろしたり、大きな総合病院だったので窓から駐車場を見下ろして車の出入りを延々と眺める。そんな意味のないことを繰り返すしかすることがありませんでした。

1ヶ月ほど経った時、吐き気は相変わらずでしたが、吐き気にも吐き方にも慣れてきたおかげで吐き気と吐き気の合間を縫って食事をとれるようになりました。

24時間の点滴とほんの少しの食事のおかげなのか、ケトンの数値も通常近くに改善して退院の許可をいただけました。

退院の日、主人に迎えにきてもらい退院の手続きをしている最中も吐くは吐くは・・・主人には「本当に退院して大丈夫なの?」と聞かれるくらいでした。

案の定、帰っても全然動くことができずに一日中布団の中。動くと行ったら吐いた物を片付けるために仕方なく動くぐらいです。

退院前は吐き気の合間を縫って少しでも食事ができていたのに、帰ると食事どころではなく吐きけは悪化していました。

隊員から3日後、見兼ねた主人に病院に連れて行かれ、今回も即入院。1度目の入院と同じ道を辿ることになりました。

2度目の入院は約2ヶ月間も続きました。

1度目の退院で、少し良くなっても家に帰るのは無理だとわかった私は無理に退院しようと思わなくなっていたからです。

入院中に友達が訪ねてきてくれることがありました。その友達も妊娠していて、予定日が私のより1週間違いとほとんどかわりませんでした。友達が来た時は外来の検診の日で、車椅子で診察室から帰って来たところでした。

看護師さんに車いすを押され、片手には点滴、気持ちが悪いせいで猫背になっている私を本当に気の毒そうな目で見ていました。

友達はほとんどつわりがなく過ごしていたようで、あまりにも変わり果てた私の姿を見て驚いたと言っていました。

2度目の入院から2ヶ月ほどがたち、2度目の退院となりました。もちろん、退院したからと言って吐き気が治るわけではなく、1度目の時ほどではなくても、吐き気に悩まされたていました。

みなさん、安定期の5ヶ月くらいにはつわりも落ち着いてお腹は大きくなるけれど、それ以外は普段の生活ができるといいますが、当てはまらない人もたくさんいると思います。そのうちの一人が私です。

私は産むまでつわりに悩まされました。検診に行くたびに、「つわりはいつまで続きますか?もう疲れ果てました・・・」と聞きますが、先生は「産んだら治りますよ」ってそりゃそうでしょ!さすがに呆れました。

 

結局、わたしの場合は妊娠7ヶ月頃までは3日に1回は吐くということを繰り返していました。吐いていない時も、常にムカムカはしていて、すっと車酔いしているような感覚でした。妊娠後期になってもムカムカは取れることなく、陣痛が来て出産。

(おかげさまで出産自体は安産でした)出産は夜中で、産後はそのまま熟睡、翌朝の朝食の頃には先生の言う通りで、妊娠中のムカムカが嘘のようになくなっていました。

私にとって楽しいマタニティーライフなんて夢のまた夢で、マタニティーフォトとかいろいろ夢みてたことは何一つ達成することができずに終わりました。

つわりは本当に辛く、私を悩ませました。でも、せめてもの救いは、安産だったことと何より赤ちゃんが無事に生まれて来てくれたことです。

つわりの症状を軽減する方法をまとめてみました

妊娠するとほとんどの方が経験するつわり。冒頭でも軽く触れましたが、具体的にどういった原因やメカニズムになっているのかは解明されていません。ですが、つわりの症状が少しでも軽減される『つわりとの向き合い方』があることが知られています。その具体的な方法をまとめていくつかご紹介して行きたいと思います。

起床時に口にできるものを置いておく

朝、起きた時に枕元に『すぐに口にできるものを置いておく』というのもつわりの症状を軽減するための方法のひとつです。

用意しておくものはそれこそ個人差で千差万別なのですが、クールミント系のタブレットという方やひと口だけ飲めるように水を置いておくという方もいます。

食事が終わってすぐに吐きたくなる場合はショウガが良い?

つわりに悩まされる方の中には、食欲は落ちないけど食事が終わるとすぐに吐きたくなってしまうという方もいます。そういった方におすすめとされているのはショウガや梅干しなどのタブレットやアメなどです。梅干しの酸っぱさや生もののニオイ消しにも使われるショウガ特有の味がつわりの吐き気を抑えるのに効果があったという方が多いですね。

苦手なニオイを避ける

苦手なニオイを避けるというのはつわり対策の中でもかなり有効な方法のひとつです。

例えば、炊き立てのご飯の湯気は避けるようにするために炊き立てのご飯をへらで切るようにかき混ぜるのは旦那さんにお願いするといったような方法などです。もちろん『苦手なニオイ』が千差万別なので、炊き立てのご飯の湯気が必ず苦手になるとは限りません。なので『自分の苦手なニオイをいち早く見つけて避ける』ということが大切になってきます。

外出時に着用するマスクもひと工夫

妊娠中は風邪をひいても薬に頼ることができないなど、通常時よりもかなり病気予防に気を使わなければならなくなります。『風邪は万病の元』といいますが、マスク着用は必須といっても良いでしょう。マスクを通して自分自身の息でも湿った感じが伝わると気持ち悪くなってしまう方も多いと思います。

また妊娠中とは言っても出産ギリギリまで仕事を続ける方も多く、毎日の通勤電車の満員状態の中での『他人いきれ』で吐き気をもようしてしまうという方も決して少なくありません。

そこで、外出時に着用するマスクにひと工夫することで『突然の吐き気を予防する』ということもできます。具体的には、柑橘系のさわやかな香りを染み込ませたマスクを用意しておくと良いですね。柑橘系といってもオレンジは甘すぎと感じる方が多いよう名です。そこで酸味が強い柑橘系の香りを使いましょう。レモンよりもゆずの方がよりはっきりとした香りで持続性もあるのでおすすめです。

 

妊娠が発覚しはじめて病院にお世話になる時の知っておきたいことまとめ

妊娠検査薬を使ったところ、妊娠が発覚!
初めてこのような体験をした際、冷静に全てを判断することはなかなか難しいかと思います。
そこで、初めて病院にお世話になる時の知っておきたい最低限の情報をまとめていきたいと思います。
 

妊娠して初診に行くタイミングはいつ?

これについては人によってばらつきがあるんです。
ただ、一般的には大体妊娠3週頃が1番多く、2番目に多いのは妊娠5週頃、その次は妊娠6週頃といった感じです。

 
 

病院に行く際に注意したいこと

先ほどタイミングの話がありましたが、あまりにも早く行き過ぎてしまうと、病院でも正しく確認することができません。
曖昧な状態のまま帰らざるを生えないこともあります。また、早すぎないように遅めに行ってしまうと、遅すぎた場合切迫流産になったり、お産難民になる可能性が高いです。
また、評判が良く人気のある病院は早めに行って予約をとらないと、分娩の予約が取れない場合もあります。病院選びは意外と重要
多くの方が近くの産婦人科の方が便利だからいいや。
どういった基準で病院を選んでしまうと言われていますが、病院選びには充分注意した方が良さそうです。
病院の先生によっては体重管理がとても厳しく、強いストレスを感じたまま妊娠生活を過ごさなければいけなくなる方もいらっしゃいます。
逆に、体重管理について優しくアドバイスしてくれる先生の病院もあります。

そういった部分については口コミを見ればある程度のことがわかります。
妊娠生活を楽しく過ごすためにも、病院選びの下準備はしっかりとしておいた方が良さそうです。
 
あと、病院での内診では脱がなければいけないので、スカートで行くことがお勧めです。
実際にロングスカート、ふんわり系のスカートで病院に行く方が多いみたいです。