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妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

着圧ソックス【ホットキュット】ってどんなの?妊娠中に使って良いの?効果やサイズは?

妊娠してから急に足先やひざ下全体のむくみや冷えが気になってしびれるくらいにつらくなって困っている・・こんな悩みを持っていらっしゃる妊婦さんの是非とも読んでいただきたい内容です。

妊娠中はホルモンバランスの変化で太りやすくむくみも起こりやすいため身体の巡りが滞りがちで冷えに悩まされる妊婦さんは本当に多いんです。

そこで今回は、妊娠中のプレママの脚の冷えにおすすめと評判の『ホットキュット』についてどんな効果があるのか、その効果は本当なのかまた着圧ソックスでツボ刺激をすることは妊婦の身体にとって安全なのか心配される方も多いと思いますので詳しく見て行きたいと思います。

ホットキュット

ホットキュットってなに?

ホットキュットとは、ふくらはぎから足首、足先にかけてツボ刺激の働きと赤外線温熱効果が期待できる生地の働きでむくみや冷えを解消することができると話題になっている『着圧ソックス』です。

お店によって取扱いがある場合は、ドラッグストアでも購入できますし、妊婦さんでなくても『もともと下半身が冷え症でつらい・・』という女性も多いので、女性にとって人気のアイテムでもあります。

また、2千円程度の値段も手軽さから評判が良い理由のひとつかも知れませんね。ホットキュットには『昼用』と『夜用』の2種類があり、両方で着圧の高さが違います。

・ホットキュット昼用

ホットキュットの昼用は夜用と比べてふくらはぎと足首の着圧が高く設定されています。

  • ふくらはぎの着圧【19hpa】
  • 足首の着圧【27hpa】

 ※hpaの単位は「ヘクトパスカル」です。

・ホットキュット夜用

  • ふくらはぎの着圧【15hpa】
  • 足首の着圧【21hpa】

このようにホットキュットが昼用と夜用で着圧の高さが違う設定にされている理由は『夜用は寝ている姿勢を想定した設定で、昼用は立っている姿勢を想定しているから』とのこと。

この目的は『むくみを解消するため』なのですが、立っている姿勢の方が体内の水分が重力で下に集まってしまうため、その分昼用は着圧を高く設定することで水分をできるだけ足に集まらないようにするためです。

ホットキュットのサイズは?

ホットキュットのサイズは『S~Mサイズ』と『M~Lサイズ』の2種類となっています。

ホットキュットのサイズ

ホットキュット『S~M』のサイズ適正

  • ふくらはぎの太さ【29cm~35cm】
  • 足首の太さ【18cm~22cm】
  • 足のサイズでは【22cm~24cm】の方向けとなっています。

ホットキュット『M~L』のサイズ適正

  • ふくらはぎの太さ【32cm~38cm】
  • 足首の太さ【20cm~24cm】
  • 足のサイズ【23cm~25cm】の方向けとなっています。

着圧ソックスは自分のサイズ適正をちゃんとおさえた選び方をするのが着圧の働きによるむくみ解消作用をちゃんと実感するためのポイントでもあるので上記のサイズ適正を参考にして自分のフィットするホットキュットを選んでくださいね。

ホットキュッの効果はどんなの?

ホットキュットの効果はむくみ解消と冷え症の軽減や改善を目的としたものです。

そのための働きは先ほども触れた通り昼用と夜用で設定を変えてある着圧で血液や体液を上方向に押し上げることでむくみを解消する働きと遠赤外線生地の働きで体温を逃がさないようにすることで温める効果が期待できます。

また、女性にとって大切な経絡のひとつである三陰交(さんいんこう)をツボ刺激するように作られており、それが妊娠中のホルモンバランスの変化よって滞りがちな身体の巡りを活発に導こうという狙いがあります。

とはいえ、妊娠中に三陰交をツボ刺激して大丈夫なの?と疑問に感じる方もいらっしゃるのではないかと思いますので、そのあたりの安全性について一緒に見てみましょう。

ホットキュットの圧力

妊娠中の三陰交や合谷などのツボ刺激って大丈夫?

三陰交(さんいんこう)合谷(ごうこく)百会(ひゃくえ)などの女性の身体の巡りを活発に導くツボを刺激することは妊娠中にも悪影響はないということが分かっています。

良く、ホルモンバランスに影響するとか、それがお腹の赤ちゃんに影響するとか言われてきたのですが、妊娠中の流産や早産、死産などの事態は染色体異常によって起こることが99%以上の割合を占めている事が分かっているからです。

もちろん、これはあくまでも現在の医療技術の範囲で分かっているだけの部分なので、決して例外がないと断言することは出来ませんが、三陰交や百会、合谷などの限られた経絡のツボ刺激と妊娠中の異常に因果関係がないことは統計学上では証明されている事実と言えるでしょう。

むしろ、冷えやむくみを放置しておくことの方が悪影響が強いのは事実なので、次の段落ではその辺りを一緒に見てみましょう。

妊娠中のむくみや冷えはどんな影響があるの?

妊娠中の女性にとって冷えやむくみは血流が悪くなることでさまざまな悪影響が考えられます。

妊娠中は、通常時に比べるとおよそ1.4倍ほどに血液量が増えますが、それがお腹の赤ちゃんに酸素や栄養を与える役割を持っているためその血流が滞ってしまうと、赤ちゃんの成長だけではなく命に直接的な危険が及んでしまうんです。

分かりやすいところで言うと、子宮の中で胎盤とへその緒をつながっている赤ちゃんは羊水の中で浮かんでいるような状態でいます。

外界のように空気の中で呼吸できるような環境ではないので、酸素もへその緒を通じてママの血液からもらって、その代りに二酸化炭素を返すという行程を行っていないと赤ちゃんは生きていけないんです。

ちょっと話がそれますが、子宮の中での赤ちゃん自身の動きでへその緒が首に巻き付いてしまうことも稀にあるという事は聞いたことがある方も多いと思います。それで赤ちゃんが呼吸ができなくなるのではなく、頸動脈がしまってしまうことで、せっかくへその緒からもらった酸素が赤ちゃんの脳に届かなくなってしまうのが最悪な死産の直接的な原因になるんですね。

また、ママのお腹や腰回りの冷えも『子宮内での赤ちゃんの動きに関わってくることがある』という意見がたくさんあるので、ママはお腹や腰回りを『絶対に冷やさない!』というつもりで大切に妊娠期間中を過ごすことが大切なんですよ。

そのためには、下半身の血流の滞りのきっかけになるむくみにくれぐれも注意しておくことが必要なんです。

着圧ソックスはいろいろなものが市販されていますが遠赤外線効果で体温を逃がさないような工夫や三陰交のツボ刺激で血流を活発化させるなどの効果が盛り込まれたものは少ないのでホットキュットは妊娠中の冷えとむくみ対策の良い選択肢のひとつだと言えるかも知れませんね。

 

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