プレママナビ│妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中でも女の子だもん

記事内に広告を含む場合があります

妊娠中に風邪をひきかけたら:ママができる優しいケア

「なんだかゾクゾクする…」「喉がイガイガする…」妊娠中に風邪をひきかけたら、心配になりますよね。妊娠中は、お腹の赤ちゃんのために、安易に薬を飲めないため、どう対処すれば良いか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、妊娠中に風邪をひきかけたら、ママができる優しいセルフケアについて、優しく丁寧にお伝えします。弊社でもはやり病や風邪をはじめ、気温の高さからも体調を壊すスタッフが多く、これから季節が変わっていく中でより体調を壊す機会も増えてくるかもしれません。

できる予防だけでも、その後の対応がかなり楽になるので最後までご覧ください。

 



妊娠中はなぜ風邪をひきやすいの?

妊娠中は、ホルモンバランスの変化によって、免疫力が低下しやすい傾向があります。また、つわりで食事が偏ったり、寝苦しさで睡眠不足になったりすると、さらに体の抵抗力が落ちてしまい、風邪をひきやすくなります。

私の友人のAさんは、「妊娠初期はつわりで食事が思うように摂れなくて、体力が落ちてた時に風邪をひいちゃって…。薬が飲めないから、本当にどうしようかと思ったよ」と話していました。ママの心配な気持ち、とてもよくわかります。

---

風邪をひきかけたら、今日からできるセルフケア

風邪をひきかけたら、悪化させないことが何よりも大切です。以下の点を参考に、体を優しく労わってあげましょう。ただし、あくまでセルフケアであり、症状が改善しない場合や、ひどくなる場合は、必ずかかりつけの産婦人科医に相談してください。

  • 十分な睡眠と休養:

    「寝る子は育つ」と言いますが、ママも同じです。風邪をひきかけたら、無理をせず、早めに横になって体を休めましょう。家事や仕事は、無理のない範囲で、できるだけ周りの人に頼ることが大切です。

  • 体を温める:

    体を冷やすと、免疫力がさらに低下してしまいます。温かい飲み物を飲んだり、首元や足元を温めたりして、体を冷やさないようにしましょう。温かいお風呂に浸かるのも、体を温めるのに効果的です。

  • 栄養のある食事:

    食欲がない時でも、少しずつでも栄養のあるものを摂るようにしましょう。ビタミンCを豊富に含む野菜や果物(イチゴ、キウイ、みかんなど)、体を温める生姜やネギなどを取り入れた温かいスープなどもおすすめです。

  • こまめな水分補給:

    発熱や発汗で脱水症状になるのを防ぐために、こまめに水分を補給しましょう。温かいお茶や白湯、ミネラルウォーターなどがおすすめです。冷たい飲み物は体を冷やしてしまうので、できるだけ避けましょう。

私のママ友のBさんは、「風邪のひきかけには、生姜をすりおろして入れた温かい紅茶を飲むようにしてるよ。体が温まって、ホッとするんだ」と教えてくれました。

---

風邪の症状別、優しいセルフケア

風邪の症状に合わせて、さらにできるセルフケアをご紹介します。

  • 【喉の痛み】:

    喉の粘膜を乾燥させないことが大切です。マスクを着用したり、加湿器を使ったりして、喉を潤しましょう。また、うがい薬がない場合は、塩水でうがいをするのも効果的です。

  • 【鼻水・鼻詰まり】:

    濡らしたタオルをレンジで温めて、鼻の上に置くと、鼻の通りが良くなることがあります。また、温かい蒸気を吸い込むと、鼻の粘膜が潤い、楽になるでしょう。

  • 【熱がある場合】:

    熱がある時は、無理をせず、とにかく体を休めましょう。熱を下げる薬は、自己判断で服用せず、必ずかかりつけの産婦人科医に相談してください。おでこや脇の下を冷やすのも、一時的な対処法として有効です。

---

Q&A:ママたちの疑問に答えます

Q1: 市販の風邪薬は飲んでも大丈夫ですか?

A: 自己判断で市販薬を服用するのは絶対にやめましょう。妊娠中に飲んでも安全な薬は限られています。風邪をひいた際は、必ずかかりつけの産婦人科医に相談し、処方された薬を服用してください。

Q2: 妊娠中に風邪をひくと、赤ちゃんに影響はありますか?

A: ほとんどの風邪は、赤ちゃんに大きな影響はないとされています。しかし、高熱が続いたり、症状が重い場合は、かかりつけの産婦人科医に相談しましょう。

Q3: マスクは、どんなマスクが良いですか?

A: 感染予防のためだけでなく、喉の乾燥を防ぐためにもマスクは有効です。市販の使い捨てマスクで構いませんが、肌が敏感な方は、綿やガーゼ素材のマスクを選ぶと良いでしょう。

Q4: 妊娠中の風邪予防で、特に気をつけることはありますか?

A: 日頃から、手洗いやうがいを徹底しましょう。また、人混みを避け、外出する際はマスクを着用するのがおすすめです。バランスの取れた食事と、十分な睡眠を心がけ、免疫力を高めることも大切です。

Q5: 旦那さんが風邪をひいてしまった場合、どうすればいいですか?

A: 旦那さんにはマスクを着用してもらい、こまめに手洗いをしてもらうなど、感染対策を徹底してもらいましょう。寝室を別にしたり、タオルなどを分けたりするのも良いでしょう。ママも、普段以上に手洗いやうがいを徹底することが大切です。

---

まとめ:無理をせず、体を一番に休めて

妊娠中に風邪をひきかけたら、「早く治さなきゃ」と焦ってしまいがちです。でも、まずはご自身の体を一番に考え、無理をせず、ゆっくりと休んであげてください。家事や仕事は、周りの人に頼って大丈夫です。あなたは一人ではありません。

温かい飲み物を飲んだり、栄養のある食事を摂ったり、今日からできる小さなセルフケアで、風邪を悪化させないようにしましょう。そして、少しでも不安に感じることがあったら、迷わずかかりつけの産婦人科医に相談してくださいね。ママが心穏やかに過ごすことが、赤ちゃんにとっても一番の幸せです。

どうぞご自身を大切に、無理のない範囲で、体を労わってあげてください。応援しています!