妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中ダイエットをしすぎてしまい貧血になった経験談

妊娠中に太っている状態だと妊娠中毒症や難産の可能性があるため、出産までにある程度体重のコントロールが必要になります。

もちろんお腹の中の赤ちゃんを成長させるために妊婦さんは栄養をしっかりと摂取する必要があるため体重の増加が見込まれるのですが、それでも妊娠中にダイエットの需要がある場合があります。

 

そのダイエットはあくまで妊娠中なので胎児に悪影響があるような痩せ方ではいけないのです。となるとダイエット方法や運動、食生活など注意が必要になることが多いので失敗する方もおられます。

今回はそんな妊娠中ダイエットをして貧血に悩まされた方の体験談をお届けします。妊娠中は貧血予防も大事なポイントになるので参考になるのではないでしょうか。

 

私が妊娠中にしてしまった失敗は、ダイエットをしすぎてしまったということです。そのことについて、とても反省をしています。それはなんといっても、自分ひとりのことではないからです。妊娠をしているということは、赤ちゃんがいるということなんです。それは、自分ひとりの体ではないということですね。しかも、私の行動がそのまま赤ちゃんに影響してしまうのです。

妊婦さん

今回は、赤ちゃんに影響することがなかったと感じます。しかし、ダイエットをすると必要な栄養素が赤ちゃんに届かなくなるなど、大変なことがたくさんあります。今回のことを振り返り、二度と起こしてはならないととても反省をしています。

私が妊娠中にダイエットをしたのは、妊娠6ヶ月の時でした。その前は、つわりが5ヶ月頃まであったので、その結果ほとんど食べることができなかったのです。
ところが不思議なことに、そんなに食べることができないにも関わらず、やせることはなかったのです。それは少しだけ食べていた分が、全て栄養素として取り込まれたということと感じます。赤ちゃんにとっては、つわりといっても栄養素が必要なんです。その結果、少し食べた分が赤ちゃんにいったことはとても良かったと思っています。

その後は、つわりの時につわりが終了したらこんなものが食べたいと思っていたものを食べることにしました。それは妊娠でつわりがある人は、理解できることですね。つわり中に食べることができないものを想像して、それが終わると絶対食べてやるという、そんな気持ちがあるのです。私もその時、そんな気持ちを持っていました。

そして、つわりが楽になったとたん、いろいろなものを食べるようになったのです。つわり中に食べることができずに我慢していたものとして、カツ丼があります。カツ丼は、絶対食べると思っていたので毎日のように食べていました。すると、想像していた通り、太ってしまったのです。

その時、私の考えが甘かったのです。そのつわりが終了した後にたっぷりと食べると、なんとか食欲がおさまると思っていたんです。ところがそれは大きな間違いだったんですね。食欲がおさまるどころか、かえって食べたいという気持ちが強くなり、その後もずっと食べ続けることになったのです。しかし、そんな状況でもいつかは、大丈夫だろうと思っていました。ところが大丈夫ではありませんでした。その後も食欲は強くなり、最終的に7ヶ月で7kgも太ってしまったのです。

 

食事

それは大変なことなのです。3ヶ月ぐらいでそんなに太るということは、血圧など身体に影響します。それは切迫早産などになりかねないのです。そして医師から早急にダイエットをするように言われました。その時、急激なダイエットはいけないと思っていたものの、そのことがとてもショックだったのです。

そのため、早速気持ちを切り替えてダイエットをすることにしました。通常の妊娠している時のダイエットというと、食事を制限するのではなく糖質や脂肪分の少ない食事をすることが大事ですね。ところがそのことがわかっているものの、早く体重を減らさないといけないと感じて、無理なダイエットを行っていました。

そのひとつに野菜ばかりを食べていたということもあります。炭水化物を減らすことはもちろんのこと、野菜を多くとってカロリーを減らしたいと思ったのです。しかし、栄養のバランスが悪かったんですね。野菜をとっていたら、その他のモノを摂取することがほとんどなくなっていました。

すると、面白いように体重を減らすことが出来るのです。蛋白質はとるようにしていたので、それで十分と思っていました。最終的には、太った7kgを2ヶ月で3kg減らすことができたのです。妊娠している時に、それだけ減らすことができるのはとても大変です。それができたと思って、とても喜んでいました。

ところが、フラツキが見られるようになったのです。それは歩いていると、フラフラする、入浴をすると立ち上がる時にめまいがするなどです。そんな事を繰り返していた時、ついに大変なことになりました。それは、倒れてしまったのです。貧血が強くなり、前のめりになり立ち上がることができなくなったのです。

それが起きたのは、自宅でした。畳の上だったのです。畳の上で良かったと思っています。もしもコンクリートの上などでなってしまったら、大変な事でした。そのことを思い出しただけでも、冷や汗が未だに出ます。

貧血については、その後に注射をすることになりました。3回の注射で貧血もおさまり、なんとか分娩まで持って行くことができたのです。それは、本当に良かったと思っています。もしもその時、激しく倒れていたら、怪我をしていたと思います。

何事も、加減ということが大事と感じました。なんとかしたいと思っても、急激に痩せることは無理なのです。特に妊娠中は、赤ちゃんのことを一番に考えて行動することが大切なのです。そのことを身に染みて感じた事でした。

妊娠中にダイエットをして貧血になりました

妊娠をするまではかなりスリムな体型でした。太って悩んだ記憶もなく、ダイエットとは無縁の生活を送っていました。

でも、私は妊娠を機に急激に太り始めました。

脚が太ってきた

最初は、周りからも妊娠をしているから太るのは当たり前と言われていたので特に気にしていませんでした。でも食欲は抑えることができないし、ついつい食べてしまい気が付いたら20キロも増えてしまっていました。さすがに産婦人科の先生からも太りすぎだと言われてしまいました。このまま太り続けると難産になる危険がある、とも言われました。

軽く運動をしたり、食事制限を無理しない程度にするなどした方がいいと言われてしまいました。妊娠中だから太っても仕方がないと考えていましたが、さすがに太りすぎでした。鏡を見ても、以前のようなスリムな自分はどこにもいませんでした。すごくお尻も大きいし、何を着ても太ったおばさんにしか見えませんでした。いくら妊娠中とはいえ、これはただのデブだ、と感じました。

太っているのか妊娠をしているのかわからないような体型になっていて急にすごく恥ずかしい気持ちになってきました。

 

感覚的にも産後にデブのままというのも絶対に嫌だと思いましたし、赤ちゃんが生まれてからもしばらくはバタバタしてダイエットどころではなくなると思ったので妊娠中の今ダイエットをしようと決意しました。

 

とりあえず、私は最低限赤ちゃんに栄養がいくように食事をとることを目標にしました。どんな栄養が赤ちゃんに必要なのかとか、どんな料理が妊婦にはいいのかを調べてその料理を作ったりしました。そして、運動もできるだけするようにしました。もちろんおなかが大きいので激しい運動はできないので、軽く夕方外を歩いたりしました。

 

しかし、そんな日々を毎日続けていたら、めまいがして倒れてしまいました。

 

家族が気づいてすぐに病院に運んでくれたのですが、産婦人科でみてもらうと貧血だといわれました。妊婦が貧血で倒れるなんて、母親としての自覚がないと両親には怒られました。ダイエットをしていることを話すと、もっと赤ちゃんのことを考えたダイエットをしろ、と強く怒られました。

 

また、自分では軽く運動をしているつもりだったのですが、少し歩きすぎのようでした。そのため、だいぶ赤ちゃんが下に下がってきていると言われてしまいました。医師にはしばらくは安静生活をするようにいわれてしまいました。

 

かなり太ってしまったこと以外はすべて順調だった妊婦生活だったのですが、ダイエットをしたことで貧血になってしまいましたし、自宅安静にもなってしまいました。簡単にダイエットをすることを決意してスタートをしたのですが、もっと赤ちゃんのことを考えておいたらよかったと感じました。

自宅安静中は、気晴らしにできることが何もなかったので不安になることばかり考えてしまう自分がいました。また貧血は薬で改善することができたのでよかったのですが、やはり体調が万全ではない日が続きました。妊娠中に気軽な気持ちでダイエットをしたことをかなり後悔しました。

 

ダイエットをする場合には、もっときちんと体のことを考えないといけないと感じました。今までダイエットをした経験がなかったので、無理をしてしまったというのもあったと思います。とりあえず赤ちゃんにはなんの影響もなかったので安心はしたのですが、やはり妊娠中のダイエットは危険ということがわかりました。貧血で倒れてしまったときの記憶はほとんどありません。ただ家族が慌てて病院に運んでくれたのはところどころ覚えている感じです。

 

もしも、誰もいないところで倒れていたら、私も赤ちゃんも誰にも気づかれなくて赤ちゃんも健康な状態で生まれてこられなかったかもしれない、と考えるとすごく怖くなります。きちんと赤ちゃんに栄養がいくようにメニューも考えて作っていたのですが、うまくいってなかったみたいです。

 

ダイエット初心者だったので失敗したのもあると思いますが、気軽な気持ちで妊娠中にダイエットをしてしまい赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。ダイエットをするなら、産後落ち着いてからがいいと感じました。産後すぐは赤ちゃんがまだ小さくてバタバタするしイライラしてしまいそうなので控えた方がいいなと今は思っています。

 

妊娠中にダイエットをする場合は、絶対にきちんとやり方を婦人科の先生に聞いた方がいいなと感じています。産婦人科の先生はこんな食べ物を食べるのがいいとかいろいろと詳しく教えてくれました。

入院をしながら、いろいろと教えてもらえてよかったと感じました。自己判断でダイエットをしたことで赤ちゃんにも障害が残ってしまうこともあると先生から聞かされました。結局ダイエットは失敗してしまったのですが、とりあえずは赤ちゃんになんの影響もなかったのでよかったと感じています。しばらく入院をしたのでだいぶ体調はよくなりました。自己判断でダイエットをするのは本当に恐ろしいことだと気が付きました。

妊娠中にもダイエットできて栄養満点な献立のおすすめは?

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妊娠して、赤ちゃんの成長と共に安定期に入ると途端に体重が増えて妊婦健診が怖くなった・・・なんていう経験をする方はたくさんいます。またそんな困ったことにならなかったという方もお腹の赤ちゃんのためにバランスの良い栄養補給をできれば添加物などの心配のない「普段の食事」から摂りたいという方も多いかと思います。

妊娠中はダイエットなんてもってのほか!というのは昔の話で、今は妊娠中の太りすぎのリスクが重大な病気や赤ちゃんと自分自身の命にも関わりかねないことが分かっています。

ですが、ただ太らなければ良いというものではないことが大切で、お腹の赤ちゃんのための栄養をちゃんと摂らなければいけませんし、かと言って体重管理を気にしすぎてストレスをため込んでしまうのはお腹の赤ちゃんのためにも避けたいところです。

 

そこで今回は、妊娠中ダイエットに役立つ献立を一緒に見て行きながら、わたし自身の体験談もお話したいと思います。

まずは妊娠中のダイエットを健康的にするためのおすすめの献立だけではなく食べ方についても見て行きましょう!

妊娠中の体重管理ダイエットは大切だけど・・・

妊娠中には体重管理ダイエットが大切になるというのは今では常識ですよね。

ですが、妊娠前のように「食べなきゃ痩せるよね・・・」というような安易な「食べない系ダイエット」は非常に危険です。

妊娠中に体重が急激に増えるのは、妊娠中期~後期にかけてで、その時期は赤ちゃんの身体ができあがって行く成長期に当たるので、この時期必要な栄養をバランス良くしっかり摂ることができないと低体重児になってしまったり、赤ちゃんの内臓が充分に発達せずに出産を迎えてしまったりするので、免疫力を始めとする身体の維持機能が育たず、生後すぐの弱い時期に感染症になりやすかったり、その後も病気にかかりやすかったりするようになってしまう可能性も出てきてしまいます。

しかも、その影響は赤ちゃんに生涯付いて回る問題になってしまう可能性があるからです。

また、ママの身体も産後の肥立ちが良くなかったり、その後も骨粗しょう症になってしまったりすることもあるんですね。

なので、妊娠中の体重管理ダイエットが大切とは言っても、それはちゃんとバランス良い栄養摂取ができた上での話ということになるんですね。

妊娠中に摂りたい栄養素

妊娠中の体重管理ダイエットには先ほどもご紹介したような栄養摂取が大切です。

中でも重要度が高い栄養素のひとつとして葉酸があげられます。

その理由は、葉酸の持つ働きの「細胞増殖」にあると言われています。

葉酸はわたし達大人でも、毎日200~240μg(0.2~0.24mg)必要とされていますが、妊娠中は初期から後期まで通じて400~450μgが必要とされ、厚生労働省のホームページでも公開されています。

それと、ママにしても赤ちゃんにしても人間の身体は「タンパク質でできている」のでタンパク質は積極的に摂りたいですね。

また、赤ちゃんの骨格を育てるためにカルシウムとマグネシウムを摂ることが大切と言われています。

こういったところを踏まえた上で「ただ単に低カロリーなだけじゃない食事の献立が大切」になるんですね。

妊娠中のダイエットと栄養補給におすすめの献立3選

先ほどもご紹介した通り、妊娠中に摂ることの重要度が高い葉酸がしっかり摂れてなおかつ低カロリーで食べておいしい献立からご紹介して行きたいと思います。

ホウレン草と牛レバーのソテー

この献立のポイントは葉酸がしっかり摂れる牛レバーとビタミンC、タンパク質も一緒に摂ることができます。

作り方はごく普通でとっても簡単ですよ♪

まずは材料から見て行きましょう。

 

材料

・牛レバー 50g

・ホウレン草 一束

・牛乳 200cc(牛レバーを炒める前のニオイ消しとクセ抜き用)

・ごま油かなたね油小さじ2杯

・ニンニク 適宜

・ショウガ 適宜

・塩 ひとつまみ

・コショウ 微量

・卵 お好みで

作り方

・パックに入った牛レバーを心臓部は小さく切り、血の塊は水で洗って取り除く

・牛レバーを牛乳に漬け込んでニオイとアクを抜く

(漬け込む時間は2時間程度で充分です)

・ホウレン草を食べやすい大きさに切り分ける(3~5cm大)茎と葉に分けておきましょう。

・切り分けたホウレン草を軽く湯がきます。(沸いている熱湯なら30秒で充分です)

・ごま油かなたね油をフライパンに入れて熱しておきましょう。

・油が熱されたらショウガとニンニクを最初に入れて香りを立てておきます。

・牛レバーをパチパチ音がするくらいの火力で火を通します。(この時にしっかり火を通すのが大切)

・レバーに火が通った頃合いでホウレン草を入れて強火のままソテーする。

・味を調えるために塩、コショウ(適宜)を加えて30秒ほどソテーして完成です。

この献立のポイント

この献立のポイントはレバー特有のニオイが苦手という方でも食べやすくするためにレバーを炒め始める前に熱した油にニンニクとショウガを加えて「香りを充分に立てておく」という点です。

そして、レバーの下ごしらえでも牛乳に漬け込んでおくことでレバー特有のクセが抑えられます。

こういった準備と下ごしらえが大切な理由は、最後に味を調える段階で「塩分を控えるため」です。

妊娠中は、ホルモンバランスの変化で生理中と同じようにプロゲステロンとエストロゲンが両方とも分泌量が増えているので、ほんの少しでも塩分を余分に摂り過ぎてしまうと「むくみやすい体質」になっています。

妊娠中のむくみにつながる塩分の摂りすぎは出来るだけ控えたいので、できる限り食べやすくするためにレバー特有の臭みやクセを抑えて調理することが大切になってくるんです。

次の献立は、カルシウムとマグネシウムがしっかり摂れる料理をご紹介します♪

赤ちゃんの骨格をしっかりさせるためにも産後の肥立ちの良さや骨粗しょう症予防のためにもおすすめですよ♪

鉄分強化&ヘルシー!カツオのペペロンチーノ

鉄分を摂ることは妊娠中にお腹の赤ちゃんにちゃんと栄養を届けるための「血液の質を上げるため」にとても大切です。

妊娠中のダイエットの最中なのにパスタって・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、最近では「ポポロパスタの“CarbOFF”(カーボフ)」なんていう麺も市販されているので食べ過ぎさえ注意すれば全然大丈夫ですよ。

作り方もとっても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね♪

材料

(低糖質パスタ100gあたり)

 

・低糖質パスタ 100g ・ライトツナ(缶詰半分) ・小松菜 半束 ・オリーブオイル 大さじ2杯(苦手な方はごま油でも可) ・ニンニク 適宜(市販のチューブでもOK) ・塩、コショウ 適宜(控えめに)

作り方

・低糖質パスタを茹でます。

・ツナ缶の油分を切っておきましょう。

・小松菜を茎と葉に切り分けておきます。

・オリーブオイル(ごま油でも可)をフライパンに入れてニンニクを加え熱して香りを立てておきましょう。

・ゆであがったパスタと具材をフライパンでからめて炒めながら塩、コショウ(量は控えめに)味を調えて完成!

この献立のポイント

この献立のポイントは、低糖質パスタを使うことで糖質を抑えるところとカツオや小松菜で吸収率の高い「ヘム鉄」の補給がしっかりできるところです。

ただし、最後の味を調えるときに塩分を控えめにするところも大切なポイントになってきます。

そのためにも先ほどの牛レバーとホウレン草のソテーのときにも登場したニンニクなどを生かしましょうね。

 

昆布と煮干しダシのわかめご飯

 

昆布と煮干しでお出汁を取って、わかめを具に使った炊き込みご飯です。 塩分を抑える効果も期待できて、お米を雑穀米やこんにゃく入りにすることでカロリーも抑えられて、なおかつ栄養バランスに優れた健康的なダイエット食にもなりますよ♪

 

材料 (3合炊きの場合)

 

・出汁昆布 5×15cm角一枚(市販の昆布ダシ粉末(大さじ1)でも代用可)

・煮干し(カルシウムを摂るために具材にも使えます)

・お米 3合(雑穀米もOK)

・乾燥わかめ(適量をお好みで)

・しらたき(お好みで) ・おしょう油 小さじ2杯 ・お水 適宜

 

作り方

・お米を研ぐ(雑穀米を使うときはアマランサスの場合などパッケージに書いてある指示に従ってください)

・出し昆布を使う場合は水から昆布を煮出して(沸騰させないようにします)から粗熱を取っておきます。

・乾燥わかめを水にさらして戻しておく(2~3分でOK)

・しらたきを入れる場合は細かく切っておきましょう。

・炊飯器にお米、わかめ、おしょう油、だし汁(もしくは水+ダシ粉末)を入れて30分寝かす。

・炊き上がったらご飯粒がつぶれないように切るようにしながら軽く混ぜて完成です♪

この献立のポイント

その時の体重管理の増減に合わせてご飯と一緒に炊くしらたきの量を増やしたり、便秘が気になる時は雑穀米で食物繊維を摂れるようにするなど「その時に合わせたアレンジ」を楽しみながら低カロリーで尚且つカルシウムやマグネシウムの補給がバランス良くできるところです。

雑穀米の種類にもよりますけど、粟や稗(“あわ”や“ひえ”)を使うとビタミンB群のバランスに優れた栄養食にもなります。

ビタミンB群は、その中に葉酸も含まれる(ビタミンB9とも呼ばれているのが葉酸です)赤ちゃんの成長や産後ダイエットにも役立つ「産後の肥立ち」を良くする栄養食でもあります。

また、炊き込みご飯なのでいろいろな具材を組み合わせることで栄養バランスを「その時自分と赤ちゃんにとって必要な栄養食」として日常的に生かすこともできるというのが魅力でもありますね。

妊娠中のダイエット食の献立まとめ

今回は妊娠中の体重管理ダイエットに使える低カロリー&バランスの良い栄養補給ができる献立を特集しました。

冒頭でもご紹介した通り、妊娠中は自分自身の健康と赤ちゃんの健康な成長は表裏一体な関係にあります。

今まで気にしたことのない方の場合は栄養素と食材の関係を調べたり、ちゃんとそれが摂れるような献立を考えたりするのは面倒に感じるかも知れません。

でも、妊娠中に体重管理のためとお腹の赤ちゃんのために食生活を見直してみると産後に健康的でキレイな体型戻しや授乳。

育児のためにも役立ってくれることは間違いありません。

ぜひ将来のための時間の投資だと思って栄養と食材、その献立などチャレンジするつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか♪

妊娠中に自宅でできるダイエット!安産&産後の体型戻しにも♪

妊娠中は体重が増えすぎないように体重管理をするダイエットが大切になってきます。

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妊娠中には体重管理ダイエットが大切

ですが、妊娠初期は「吐きつわり」があって全然増えなかった体重が、安定期になると急に食欲が増してきて「なにかを口にしていないと気分が悪くなる“食べづわり”になってしまって体重が急激に増加・・・」なんていうことはありがちなことです。

ですが、今は「妊婦の体重管理は自分自身と赤ちゃんの健康のためにはとっても大切」というのは常識です。

実際に、定期的に実施される妊婦健診でも「急激な体重増加は妊娠中毒のリスクがある」ということで真っさきに厳しく注意されます。でも、私自身が実際に妊婦になって思ったことは体調が安定し始める安定期になって食欲が出始めると「あの食欲を我慢するのは無理!!」という感覚でした。

そこで今回は、妊娠中の体重管理ダイエットの中でも自宅でできる手軽でつらくないもの(わたし自身が実際にやってみて効果が感じられてつらくなかったもの)をご紹介して行きたいと思います♪

ダイエットというと妊娠中にも関わらず、無茶な「食べない系ダイエット」を連想される方が多いかと思いますけど、今回は食欲を我慢せず(とは言っても“食べすぎはダメ”ですけどね)になおかつ妊娠中になりやすい便秘の解消にも効果が期待できる「簡単でお金も掛から自宅でできる軽い運動系ダイエット」を中心に一緒に見て行きたいと思います。

なぜ妊娠中に運動することが大切なの?

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マタニティヨガやスイミングなどもあるけど・・・

妊娠中というと、どうしても「お腹の赤ちゃんのためにもできるだけ大人しく安静に・・・」というイメージがある方もいらっしゃるかも知れません。

ですが、妊娠していることは健康な証で、決して病気ではないので安静にしなければいけないわけではありません。

むしろ、積極的に運動をした方が汗をかくことで太りすぎを予防しやすくなりますし、身体も温まりやすいので妊娠中に起こりやすい冷え症や便秘の予防にもなり、肉体労働の毎日で体力的な強化もできて出産にもきっちり備えることができるんですね。

ちなみに昔の女性は妊婦さんでも農家の方なら農作業を一日中やって家事もこなしてから寝るというのが普通だったそうです。

運動と肉体労働は違う点も出てきますが、身体を動かすという意味では一緒です。

もちろん、月齢によってはお腹が大きくなってくれば、お腹の張りなどの痛みが出る場合もあるので、 妊娠前と完全に同じように身体を動かすわけには行かなくなりますし、休まなければいけない場合もあります。 また、個人差で筋肉の付き方や基礎体力も違うので、あくまでも「自分のペースで無茶をせずにできる限り身体を動かすようにする」というのが大切です。 それでは、現代人で農家でもないわたし達が実際に妊娠中に自宅でお金もかけずに簡単に自分の身体の調子に合わせた軽い運動をするにはどういったやり方があるのか一緒に見て行きましょう♪

妊娠中に自宅でできる簡単な運動

先ほどは妊娠中に軽い運動を行うのがなぜ良いのかという理由を見てきました。

それでは本題の「どんな運動が良いの?」という点を一緒に見て行きましょう。

今回ご紹介するのは、わたし自身が妊娠中に実際にやってみて効果があると感じつつ、なおかつ身体への負担が少ないものでさらに自宅でお金も掛からずにできるものをご紹介します。

毎日の掃除

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自宅でお金も掛からずに、自分の身体の様子とも相談して休憩もはさんだりしながらできるという意味では一番おすすめなのが「自宅の掃除」です。

掃除機を使ってやると電気代が掛かるので、持ち手の長いホウキで床のホコリが立たないように「ゆっくり」と掃きながら大まかなホコリをとってしまったうえで、拭き掃除をするとかなりの運動になります。もちろん、大きいお家に住んでいらっしゃる方は大変な事になってしまうので、今日はこの部屋をやって明日はあの部屋を・・・なんていう具合に区切って掃除を進めて行っても良いかと思います。

ちなみにわたしの場合は住まいが2DKのアパートだったので、毎日大がかりな掃除をやっても体力的にはお釣りがくるくらいだったので臨月直前までは体調と相談しながらですが、ほぼ毎日「自宅を大掃除!」っていう感でやってました。

これで、お金も掛からないし、部屋もきれいになるし、わたしって天才♪とか思いながらやってましたけど・・・わたしが考え付くことくらいは、すでに当たり前のようにやっていらっしゃる方が大勢いたんですね。(苦笑)

ちなみに玄関から始まって、キッチン、リビング、旦那とわたしの寝室と言う具合で進めて行ってたんですけど、ちょっとだけ注意が必要なのが、天井のホコリをクイックルワイパーなんかで取った後に「ついでだから照明のカサお拭き掃除しよう!」なんて言いながら脚立を用意して乗ったら、妊娠前と違って身体の体重バランスが変わっていて、落ちそうになってかなり怖い思いをしました。

幸いにも「ヒヤッとしただけで何も起こらなかった」のは良かったです。なので、高いところは旦那にお願いしてやってもらおう・・・とさすがに思いました。やっぱり危険を考えずに無茶な掃除をするのは良くないですね。自分だけの身体ではないんですから。苦笑

それと、ホコリに弱い方の場合はマスクが必要ではないかと思います。

ホコリのせいで咳が止まらなくなってしまうと咳き込んだ瞬間にかかる腹圧はかなりのものらしいので、臨月が近づいている方はホコリを吸い込まないように注意しましょう。

スキップ

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毎朝、起きた時に最初に顔を洗ったり、歯を磨いたりしますよね。

その直後に、その場にたったまま10~20回スキップするだけで、体温が0.3~0.5度上がって消費カロリーが上がって1日当たり300kcalほど増えるという話を聞いて、実際にやってみました。

 

体温の変化はそれほど感じないんですけど、お菓子一袋くらいの消費カロリーのUPというのは、体重管理ダイエット中の妊婦にとってはかなり魅力的だと思います。

 

わたし自身がやってみて感じたのは「とにかく楽♪」というものです。

なにしろ毎朝、その場に立ってスキップするだけなんですからね。笑

ただし注意点もあります。

それは、妊娠初期の胎盤ができあがってない妊婦がやるのはちょっと危険という点です。

というのは、まだ子宮の中で胎盤が完全に安定していないので、胎盤剥離や初期に起こりやすい稽留流産(けいりゅうりゅうざん)になってしまいやすいということなんだそうです。

これは、わたし自身が妊婦健診のときに産婦人科の先生に「わたしこんなことやってますよ・・・」的な感じで得意げになって話したところあなたは安定期に入っているから良いですけど、妊娠初期の方には勧めないでくださいね。実は危険な事なんですよ。といって注意されました。

スクワット

スクワットも自宅で簡単にできる消費カロリーUPに利用できる軽運動です。

スクワットは、両ひざを開いた状態で、ももの裏側がふくらはぎに付くまで腰を落とします。

ペースはゆっくりのほうが良いですよ。

無理に速いペースでスクワットをしようとすると、お腹にかかる負荷も大きくなってしまいます。

臨月まで、自宅で安全にできる軽運動ダイエットのメニューのひとつとして人気なのがスクワットです。

わたしも出産真近までスクワットをやっていましたが、お腹が張ってきたら休憩をするという感じで特に回数は決めずに、自分自身が「いい感じに身体を動かせてるな~♪」と思える程度に抑えるように心がけていました。

そして、わたし自身が感じた実際の効果としては、産後の骨盤矯正の役に立ってくれたというのがスクワットをやっていて良かったと感じた事です。

妊娠中はお尻まわりのサイズが毎月ごとに太って行く感じで、これは出産のために骨盤が開いていくのが理由なんですけど、自分としては結構凹んでいたので、助産師さんが「赤ちゃんを産んでしまえば少しずつ戻って行きますよ。でもそのためには腰回りの筋肉を付けて行かないとね・・・」とアドバイスをもらったことを信じてやりつづけたのが良かったんだと思います。 妊娠中はお腹を赤ちゃんを守るためにお腹や腰回りが太って行くのは自然な事ですけど、産後は少しでも早く体型を戻したいですからね。 スクワットはそのための運動と言っても良いと思います。

先ほども書きましたけど、わたしの場合は回数はこだわらずに体調と相談しながらやっていたので、実際に消費カロリーがどのくらいで妊娠中のダイエットにどのくらいの効果があったのかは分かりませんが、産後の体型戻しをスムーズにするためにやると思えばやる気も湧いてくるんじゃないかなって思います♪

 

 

もともと太っていた私の妊娠中ダイエット体験談

子供の頃から太っていた私。一人目を妊娠した時は、58キロで、ギリギリ、産婦人科でも注意される事はありませんでした。その後、1人目の出産の際は、最後、66キロまで太ってしまい、妊娠後期に頃には、「これ以上、体重を増やさないように」と受診するたびに注意されたのでした。

太らないように注意



その後、無事に1人目の出産を終え、大して体重を減らす事もなく、62キロで3年後、2人目の妊娠をしました。この時、医師に言われたのが、「これ以上、自分自身の体重は増やさないように。」と言う忠告。その為、私が妊娠中に太る事ができる体重は3キロほどとなってしまったのでした。

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妊娠中は無理なダイエットはしてはいけない!注意して!!

ダイエットは女性にとっては永遠の課題とも言われたりもします。しかし、妊娠中はお腹の中の子供の栄養や出産のために自分の体力をつけなくてはならなかったりするのですが、それでもこの時期に無理なダイエットをする方もおられます。

 

もちろん体重が増えすぎている状態は出産には向いていないといわれているのですが、今回はそんな中でも無理なダイエットで失敗してしまった方に話を聞き、注意喚起をしていただきました。

妊娠

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