妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中ダイエットにおすすめの体操と痩せるために必要な予備知識

体操をしている妊婦さん

妊娠中ダイエットでは、以前とは違いできることが限られてしまいますよね。
中には、「えっ、こんなのもダメなの?」といったようなものまであります。
体操といってもいろんな体操がありますが、妊娠中は下手にあれこれ手を出すわけにはいきませんから、まずは安全な体操を見極める必要があり、その中からダイエット効果が期待できそうなものを選択することが大切です。
 
ここでは、あなたがその手間を省けるように、妊婦さんも安心して行えて、なおかつダイエット効果が期待できるお勧めの体操をご紹介しています。
また、後半部分では、ダイエットを目的とされている方に向けて、妊娠中ダイエットをする際に知っておかなければならない大切なことをまとめています。
これを知らないと、今後あなたがダイエットにおいて無駄な努力を積み重ねることになってしまうかもしれません。
 

 

妊娠中ダイエットにおすすめの3つの体操

 

それでは早速、妊婦さんも安心してできて、なおかつダイエット効果や安全効果につながるとっておきの体操をご紹介していきます。
 

妊婦さんにオススメの体操、1

  1. 床の上にて、両方の足の裏を体の目の前で合わせて座る。
  2. 膝が床につくようにゆっくりと上から手で押す。
  3. 押した手をゆっくりと離して戻す。
この体操は、背筋を伸ばして呼吸を整えながら行うのがポイントです。
2つ目の所では、膝が床につくように。とありますが、最初のうちは体が硬くて床につかないこともあると思います。その時は行ける範囲で構いません。
 

妊婦さんにオススメの体操、2

  1. 床に仰向けになって、膝を立てます。
  2. 両手は横に広げて上半身を固定するようにします。
  3. そのまま腰だけを動かすイメージで、左右に膝を倒していきます。
 
この体操のポイントは、両肩、腕は床につけたまま上半身はまるで床に固定されているかのような感覚で、骨盤を軸にして下半身だけを動かしていきます。
 

妊婦さんにオススメの体操、3

  1. 両足を肩幅位に開いて、背筋を伸ばし、つま先立ちで立ちます。
  2. 両手は頭の後ろで組みます。
  3. そのままの体勢でゆっくりと腰を落としていきます。(腰を落とす際は膝を外側に向けて股を開くように腰を落としていきます)
  4. つま先立ちが難しければ、つま先立ちは解除していただいても構いません。また、難しい時はテーブルか柱か何かにつかまりながら行っても大丈夫です。
  5. お尻が床につく直前まで体勢を下に下げていき、行くところまで行ったら5秒ぐらいかけて息を整えながらゆっくりと立ち上がります。
 
呼吸を意識し、負担がかかっている筋肉のところ意識しながらゆっくりと行うのがポイントです。
 

可能であればウォーキングも同時に行う

もしもあなたが本格的なダイエットや安産を目指しているのであれば、家の中でできる体操に加えてウォーキングを行うことを強くお勧めします。
 

なぜ妊娠中にウォーキングがそんなにオススメなのか

理由は2つあります。
  1. 体内の酵素が活性化し、太りにくく痩せやすい体質になる
  2. 下半身の柔軟性や筋力が強化され、安産につながる
とてもざっくりではありますが、妊娠中にウォーキングを継続すると上記のようなメリットが期待できるんです。
 

妊娠中にウォーキングをしないとどうなるのか

ウォーキングをしないと。と言うより、慢性的な運動不足が続いた場合とも言えますが、そうなってしまうと体が痩せにくく太りやすい状態に変わってしまいます。
体内にあるリポタンパクリパーゼと言う酵素の働きが低下し、血液中の中性脂肪を体に蓄積しやすくなるからです。
 
また、運動不足が続くと体の筋力が衰え、出産の時に十分にいきむ事が出来ずに、難産になってしまう恐れがあるのです。
 
ウォーキングをすること自体には、大きなカロリー消費はあまり期待できません。
ですが、継続すると妊婦さんにとって嬉しいメリットがあるのは確実です。
 

妊娠中のエクササイズに効果的なマタニティーヨガ

ここまで妊娠中のエクササイズとしてお勧めの運動などをいくつかご紹介してきましたが、メンタルケアなども込みで妊娠中のエクササイズを行っていきたいと言う内容であれば、マタニティーヨガもお勧めです。
マタニティーヨガと言うのは、無理な運動ができない妊婦さんでも安心して出来るようにプログラムされたヨガです。

このエクササイズでは、呼吸をしたりポーズを取ったり瞑想を取り入れたりするため、まさに心身ともにずれたものを整えていくことが可能になります。

近くにマタニティーヨガを行っているスタジオなどがあれば、ぜひ足を運びたいところですが、近くにそういった施設がない場合がほとんどだと思います。
そんな時は、インターネットでマタニティーヨガのDVDを購入すると良いかと思います。
自宅で自分の好きなタイミングで妊娠中のエクササイズができますので、以前からヨガをやってみたいと言う思いがあった方は、これをきっかけにチャレンジしてみるといいかもしれませんね。
 

妊娠中に運動をする際の注意点

既にご存知かもしれませんが、体調が悪かったりお腹が張っているような時は無理に体操やウォーキングをするなどは控えるようにしましょう。
運動を行う際は、体調が安定している事が大前提です。
確かに継続することが大切なのですが、体調が悪い中で無理に行う方が体に良くないですからね。
 

運動によるダイエットへの影響はたったの30%しかない!?

非常に衝撃的な段落のタイトルになってしまいましたが、一般的には良かれ悪かれ人間の体型を大きく左右する要素は、食事と運動です。
 
アメリカでは比較的有名な話なのですが、太るにしても痩せるにしても、運動の要素はたったの30%程度しか影響しないと言われているんです。
そして残りの70%近くが食事によるものなのです。
つまり、運動をしているしていないに限らず、あなた自身に見合った食事ができていなければめちゃくちゃ太るし、あなたに見合った適切な食事の管理ができていれば、たとえ運動をしていなくてもドンドン痩せていく。といったようなイメージです。
 
散々体操やウォーキングの話をした上でこの話をするのもどうかと思いましたが、もしもこの概念を知っていないと、「こんなに運動を頑張っているのになかなか痩せない。」と言う事態になりかねないのです。
 
私はあなたにそうなって欲しくないです。
なので、このタイミングでこの内容を伝えさせていただきました。
とは言っても、「自分に合った食事ってどうすればいいの?」と新たな悩みができてしまいますよね。
それについては、こちらのページで解決することができます。
 
 
本格的な体重コントロールを検討されている方は、是非このページを参考にしてみてはいかがでしょうか?
 

ダイエットは運動(30%)+食事(70%)の要素ができて初めて100%の結果が出る

ベッドで体操をする女性

妊娠中ダイエットに限らずですが、ダイエットと言うのは食事と運動の要素が正しくできていて初めて100%の結果を出すことができます。
 
つまり、それがダイエット成功のための近道と言うことにもなりますね。
 
妊娠中は痩せ型体型の方は無理してダイエットするのは良くないですが、肥満体型の方は速やかに体重を減らす方向に向かわなければいけません。
 
妊娠中ダイエットは、赤ちゃんが健やかな成長をするために非常に重要なママの仕事です。
自己満足では済まない状況だからこそ、ダイエットを行う際は、運動と食事の要素の両方の側面からアプローチをしていくことをお勧めします。
 
今までいろんなダイエットで結果が出なかった方でも、正しい方向性で努力を積み重ねていけば、必ず結果として現れてくるでしょう。
赤ちゃんの為にも結果を出していきましょう♪