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肥満妊婦の3つの妊娠中ダイエットのやり方と正しい目標設定と注意点

肥満妊婦さん

肥満妊婦になってしまうと、妊娠期間中も妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などのリスクが高まったり、難産になってしまったり、良い事はあまりありません。
しかしここでは、そんな肥満妊婦さんに是非試していただきたい3つの妊娠中ダイエットのやり方をご紹介していきたいと思います。
真面目に取り組むことで、着実に結果を出すことができると思いますので、今までいろんな方法を試してもダメだった方も、ぜひ参考にしていただければと思います。
またページの後半部分では、正しい目標設定の仕方ダイエットを行う時の注意点などについてまとめていきたいと思います。
 

肥満妊婦のための3つの妊娠中ダイエットの方法

答えから言ってしまうと、ダイエットを成功させるために最も重要になるのは食事です。
なので、当然食事の要素も加わってくるのですが、その他にも運動を取り入れたり、普段の生活の中でもできることもあったりします。
 

まずは食事の見直しを行う

私たちが太ってしまうときは、必ず食事が原因になります。
そして原因に対して直接的なアプローチをするのが正しい物事の解決方法ですから、やはりダイエットでも食事にアプローチをするのが基本となります。
 
どのようにしていけば良いのかと言うと、食事のジャンルを和食に切り替えます。
そして、和食の中でも比較的ヘルシーなメニューを取り入れるように心がけ、お腹いっぱいになるまで食べないことも同時に心がけることが大切です。
 
太ってしまうと言う事は、食べているものがヘビーすぎるが、必要以上に食べ過ぎているかのどちらかもしくは両方です。
ヘルシーな和食にシフトすることによって、必要以上のカロリー摂取を抑える事は簡単です。
そしてその中で食べ過ぎないことを徹底することにより、必要以上にカロリーを摂取することを防ぐことができます。
私も経験があるのですが、どれだけヘルシーなもの食べてもガツガツ食べすぎてしまってはあまり意味がありませんでした。
だからこそ、ヘルシーなものに切り替えた上で食べ過ぎないことを心がけていきます。
そうすればまず太る事は防げますし、その行動が的を得ていれば着実に体重は減っていきます。
 
それでも減っていかない場合は?
基本的に先ほどお伝えしたことが正しくできていれば、自然と体重が減っていくはずです。
しかし妊娠中の場合は水分で太ることが多いです。
これは女性ホルモンの働きなども関係しているため、仕方がないと言えば仕方がないのですが、これについては塩分のコントロールを徹底することで改善することができるようです。
食べ物を減らしているのに、もしくはヘルシーなものに変えているのになぜか痩せない。
そうなると水分を取りすぎているのかと錯覚し、水分補給を怠ってしまう方がいらっしゃいます。
ですが妊娠中に水分補給を怠るのは危険です。
と言うより、水分補給を減らしたところで、塩分のコントロールができていなければ体に水分が溜まっていく働きは改善されません。
ですのでこの問題については、ヘルシーな和食を作る際に塩分が多すぎないように心がけることが大切です。
後は、バナナなどのカリウムがたくさん含まれているフルーツや野菜を摂取することによって、体内の塩分濃度をコントロールすることができます。
ここも同時に行うことができれば、それだけでも大きな効果が期待できますよ。
 

運動の要素を取り入れる

妊娠期間中に太りやすくなってしまう原因の1つに、運動不足が挙げられます。
運動不足の何が良くないのかと言うと、その時その時のカロリー消費量が減ってしまうのもそうなのですが、それ以上に痩せにくく太りやすい体質に変わってしまうのです。
私たちの体内にはいろんな酵素があるのですが、その中の1つに体内のコレステロール濃度などをコントロールしたりする酵素があるのですが、運動不足が続くとこの酵素の働きが低下します。
その結果、体の代謝が下がり痩せにくく太りやすい状態になってしまうのです。
ウォーキングをすること自体はさほど大きなカロリー消費は期待できません。
しかし、妊娠期間を通して行いたい運動だと言われています。
実際にウォーキングを継続することによって、こういった酵素の働きを活性化させたり、痩せやすい体質づくりにもつながります。
それが、結果として妊娠中ダイエットのスピードを加速させてくれるきっかけにもなります。
 

ストレスコントロールを行う

実は、多くの方のダイエットを失敗に導いている犯人の1人がストレスです。
ストレスを感じてしまうこと自体が、コルチゾールと言うストレスホルモンの分泌にもつながり、間接的にダイエットの邪魔をしてしまうのもそうなのですが、それだけではありません。
既に経験済みの方もいらっしゃるかと思いますが、強いストレスを感じてしまったせいで判断が鈍り、継続できていたダイエットを投げ出してしまったり、せっかく体重を減らしたのに過食してしまったり、ダイエット頑張りたいのになぜか太るための行動してしまうことがあります。
あまりにもストレスを溜めすぎてしまうと、ストレスの矛先がダイエットに向いてしまい、失敗に終わってしまうことがあります。
いろんな意味でもストレスをコントロールすることが大切ですが、ダイエット面でもストレスは大敵です。
食事を見直すにも、運動を取り入れるにも、できるだけストレスを感じないように自分なりの工夫をしていくことも大切ですし、普段の生活の中で感じているストレスをこまめにコントロールしていく事も大切です。
 

肥満妊婦のダイエットの目標の立て方

通常であれば、BMIを測定した上で、大体どのくらいの体重増加が目安になっていくのかを決めていきます。
しかし、BMI25以上で、肥満体型と判断された場合は、お医者さんとの要相談という形になります。
ある妊婦さんは、妊娠したての頃BMIは29以上だったそうです。
そこで以前婦人科の先生に相談したところ、妊娠期間中の体重増加は3キロまでと言われたそうです。
 
しかし妊娠期間中は、胎児の重さや妊娠に伴う身体の変化で大体8キロは太ることがわかっています。
そんな中で体重増加は3キロまで。というのは矛盾しているようにも思いますが、イメージとしてはすでにある体重をガンガン減らした上で赤ちゃんの成長に伴う関連のもので太っていく。というイメージです。
こういった部分も少々ややこしいと思いますので、現状をはっきりと伝えた上で適切なアドバイスをもらうことが大切です。
 

妊娠中にやってはいけない危険なダイエットや注意点

妊娠中にやってはいけないのは、激しい運動と食べない系のダイエットです。
これは1番結果が出しやすいかもしれませんが、妊娠中にやってはいけません。
激しい運動は流産の原因にもなりますし、食べない系のダイエットは、赤ちゃんが栄養失調になってしまいます。
なので、こういったダイエットは絶対にしないように注意していただきたいと思います。
 

太る原因、痩せる原因を理解することが大切

太るか痩せるかの分かれ道

妊娠中に太るのも痩せるのも、必ず原因があります。
ここをしっかり理解できなければ、太る原因も回避できませんし、ただなんとなくダイエットをしていても、それが的を得ていない可能性もあります。
そうなれば当然結果はでませんよね・・・。
だからこそ、何をするかも大事なのですがその前に太る原因、痩せる原因を理解することが大切なんです。
肥満妊婦の方でも、ダイエットを成功させて無事に元気な赤ちゃんを出産された方はたくさんいますので、きっとあなたにもできます。