妊娠中でも女の子だもんね!

妊娠中の妊婦さんのお悩みを解決していけたらいいな

妊娠中にお腹が減るのがつらい!食べ過ぎと太りすぎを予防するには?

f:id:nextzone:20180828183320j:plain

妊娠してからお腹の赤ちゃんが求めているからなのか『やけにお腹が減るなぁ~』と感じた事はありませんか?

今回は妊娠中にお腹が減る=食べ過ぎる=太る。という考えてみればとても当たり前なことの対処法や太りすぎたら何が良くないの?という疑問を改めて再確認しながら話を進めて行きたいと思います。

妊娠中の空腹で怖いのは食べ過ぎと太りすぎ

妊娠中は空腹感で悩まされる事も多々あります。ですが食べ過ぎてしまうと当たりまえですが太ってしまいますよね。

これはお腹の赤ちゃんには当然ですが、自分自身の身体にとっても決して良くない事なんです。

妊娠中に太りすぎてしまうと、妊娠糖尿病や妊娠中高血圧症候群などの赤ちゃんだけでなく自分自身の身体にも命の危険が及んでしまいかねない病気のリスクが高まってしまいます。

昔はお腹に赤ちゃんがいる妊婦は『2人分だからおなかが空くのは当然だよ。赤ちゃんの分までしっかり食べなきゃ!』なんて言われるのが常識でしたが、それは栄養価の高い食べものがなかなか手に入らない時代背景や知識の不足から来るもので、今では『健康状態を保つためにちゃんと栄養は摂りつつも太りすぎないようにしましょう』というのが常識になっています。

それだけ、妊娠中に起こるかも知れない高血圧や糖尿病の危険性がちゃんと理解されるようになってきた証拠でもあります。

では、妊娠中にもお腹が減るのは自然な事としても食べ過ぎの結果でどのくらいまで太っても良いのかという点を見てみましょう。

妊娠中に太って良いのはどのくらいまで?

妊娠中に太っても良い範囲というのは厳密には『BMI値』によって大まかに決まっています。

BMI値というのは『ボディ・マス・インデックス』という言葉の略で、痩せ型、普通体型、肥満体型の3種類に分けることができる数値です。

ただし、この3段階の種類分けに関係なく『妊婦が増えて良い体重の幅は最大で12kgくらいまで』というのが日本人向けの一般的な大枠となっています。

また、妊娠中の月齢によって赤ちゃんの成長具合が変わるので、たとえ最大で12kgという範囲を超えなくても『短期間で急激に体重が増えるのは危険』ということが妊婦検診でも指摘される事があります。

大体の平均値ですが、妊娠中で一番赤ちゃんの成長が早くなる中期の後半(7ヶ月目頃)でも『1ヵ月間で2kg以上増えるのは危険』と言われています。

もちろん、この考え方は極端に言えば『産婦人科の先生ごとに変わる』と言っても良いくらい見解に違いがあるので、あくまでも『一般的にはこう言われている』と考えておくことも大切です。

つまり、あまり考えすぎてストレスを溜めこんでしまったりすることも良くないということなのですが、あまりにも太りすぎると運よく無事に出産できてかわいい赤ちゃんに会えても産後ダイエットも大変になりますし、できるだけお腹が減っても食べ過ぎには注意して太りすぎないようにするというのが大切ですね。

じゃあ具体的にどうすれば良いの?なにか良いやり方はないの?という点について詳しく見て行きましょう。

妊娠中の空腹感に良い食べものは?

妊娠中にお腹が空くのが早くて、かと言って食べ過ぎで太るのは先生や助産師さんに検診のときにツッコまれるのはイヤだから怖いし・・と悩んでいる方におすすめの食べものをいくつかご紹介したいと思います。

わたし自身の妊娠中の体験で役立ったものも含めてご紹介したいと思います♪

寒天ゼリー

寒天ゼリーは、お腹の中で寒天が膨らむ性質があることから、どうしても空腹感がつらい・・食べたいけど太りやすいものは食べたくないという時におすすめです。

寒天自体にはお腹の赤ちゃんの成長やママの健康維持に役立つビタミンB群やビタミンCなどの栄養はほとんどありませんが、赤ちゃんが奇形なったりストレスによって悪影響を受けたりすることを防ぐ働きがあると言われる『ビタミン様物質のコリン』が含まれています。

先ほどお腹の中で消化されるときに膨らむ性質があると言いましたが、最近ではその性質を活かしたダイエット食品にも含まれていることが多く、空腹感をしのぐのに最適な食べものと言えますよ♪

煮干しなどの小魚

煮干しは、骨ごと全部食べられるのと硬さで歯ごたえが良く『たくさん噛んで食べること』で空腹感を紛らわす効果もあります。また、カルシウムが豊富に含まれていることもあり、こちらは妊婦である自分自身と赤ちゃんの骨や歯の健康維持のためにも役立ちますから『積極的に食べること』をおすすめします。

ちなみにわたしの場合ですが、○年前に長男を身ごもっていた頃にはビタミンEも豊富に摂れるようにということでアーモンドも一緒になっている『小魚アーモンド』をおやつ代わりにポリポリ食べてました。

大袋入りのをドンキとかのお菓子コーナーで買ってくると、それだけで1週間近く持ってくれるのでコスパも良いですよ♪

あ!そうそう。ビタミンEを摂るためと言いましたが、ビタミンEは抗酸化作用が強く、活性酸素を退治してくれるので赤ちゃんを細胞レベルで守ってくれるというのを聞いて『これだ!』ということで食べるようにしてたんです。

ただし、アーモンドにはそれなりにカロリーも脂肪分もあるので、1日で片手で取り皿に取るくらいの量以上には食べ過ぎないようにしてました。

キシリトールガム

キシリトールガムは、甘味料のひとつであるキシリトール自体が低カロリーで長く噛み続けることができることで空腹感を紛らわすという意味ではおすすめとも言えます。

なぜ他のガムじゃダメなの?という疑問を感じる方もいらっしゃると思いますが、その理由は『ガム自体に結構な添加物が使われている“添加物の宝庫”とも言える』ものなので、他のガムでアスパルテームなどの人工甘味料をたくさん使っているものや香料、光沢剤などが大量に使われているものがほとんどなので、あまり『もろ手を挙げて賛成とは言い切れない』部分が多いからです。

また、本当に神経質で気にされる方はキシリトールの原料になるアメリカ産のトウモロコシが『遺伝子組み換え品』であることが気になる方も多いので、その点も覚えておいた方が良いでしょう。それと、キシリトールは過剰摂取になると『お腹がゆるくなる』ので、そこも要注意ですね。